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さび安定化防錆処理剤のご紹介|福岡で塗装ならトラストホーム

2015/08/28 ブログ

こんにちは。福岡の塗装専門店トラストホームです。

今回は、さび安定化防錆処理剤【シントーA-100】を紹介します!

さび安定化防錆処理剤【シントーA-100】のご紹介です。

シントーA-100

塗り替え時期にある鋼構造物の多くは、少なからず発錆部があるため助錆処理には多くの工数と費用を要します。また、さびの発生度合、構造上の問題から十分な処理(除錆)ができないことが多く、せっかく塗装しても
発錆部の処理が悪いため比較的短時間で再びその部位から発錆するといったケースがしばしば見られます。
さび安定化防錆処理剤「シントーA-100」はこのような発錆面に対し、ルーズな浮き錆と同時にさびと化学的に反応結合し、さびを不活性化(安定化)させる、さび面用として開発した新規な塗料です。 

特 長 

1.塗料中の特殊なキレート樹脂成分が“さび”と反応結合し、さびを不活性化(安定化)し、強固な塗膜を形成する

2.バリヤー性の非常に高い塩化ビニリデン樹脂を、主ビヒクルとして使用しているため、H2O、O2等の腐食
 劣化因子の浸入を遮断する。

3.塗料中の特殊な酸性成分が鉄(さび)をイオン化させ、その鉄イオンとキレート樹脂が直ちに反応結どうするた
 め、エッジカバー性に優れる。(さびの凸部と優先的に結合する。)

4.水溶性塗料であるため、人体および火気に対して安全である。

5.下処理(ケレン)が軽減できる。

6.乾燥性であり、塗装後約15分でハンドリングが可能である。

7.塗装後、保護膜の形成とともに塗膜が黒変するので、効果が確認できる。

用 途

鉄(鋼)製製品・車輌・化学プラント・船舶・橋梁等大形のものから、屋外看板・門・各種配管等の防錆。

“さび”安定化機構

1.塩化ビニリデンのエマルション樹脂塗料が鉄(さび)と接触する。

2.塗料中の酸性成分により、鉄イオン(Fe2)が塗料と鉄(さび)の界面に溶出し、エマルションを破壊する。

3.エマルション析出・融着・造膜が始まる。

4.同時に、塗料中のキレート樹脂が、活性化された鉄面(さび)と反応してキレート結合を形成し、鉄(さび)を
 不活性化(安定化)する。

5.脱水により塗膜が硬化(乾燥)する。

図14 


 

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