東日本塗料|フローンパウダー
防水工事や塗床工事では、「どの防水材・床材を使うか」に注目が集まりがちですが、実は仕上がりの耐久性や不具合防止を大きく左右するのが“下地処理”です。
その下地処理の中でも、プライマーの密着力を補強するための添加剤として使用されるのが、フローンパウダーです。
- 1. ■東日本塗料とは
- 2. ■フローンパウダーとは?
- 3. ■なぜプライマーに「添加剤」が必要なのか?
- 4. ■フローンパウダーの主な役割
- 5. ■主な使用用途
- 6. ■フローンパウダーは「縁の下の力持ち」
- 7. ■こんなケースで使用されます
- 8. ■フローンパウダー よくあるご質問(Q&A)
- 8.3.1. Q1. フローンパウダーとは何ですか?
- 8.3.2. Q2. フローンパウダーはどんな工事で使われますか?
- 8.3.3. Q3. なぜプライマーに添加剤が必要なのですか?
- 8.3.4. Q4. フローンパウダーを使わないとどうなりますか?
- 8.3.5. Q5. どんな下地に効果がありますか?
- 8.3.6. Q6. フローンパウダーを入れると何が変わりますか?
- 8.3.7. Q7. 仕上がりの見た目に影響はありますか?
- 8.3.8. Q8. フローンパウダーは必ず使わなければいけませんか?
- 8.3.9. Q9. 使用量や配合は誰が判断するのですか?
- 8.3.10. Q10. フローンパウダーを使うと工期は延びますか?
- 9. ■まとめ|防水・床工事は「下地」で決まる
■東日本塗料とは
フローンパウダーを製造しているのは、東日本塗料 です。東日本塗料は、
・防水材
・塗床材
・下地調整材
といった分野に強みを持ち、現場での信頼性・実用性を重視した製品開発を行っているメーカーです。
「フローン」シリーズは、防水・床工事の現場で長年使われてきた実績あるブランドです。
■フローンパウダーとは?
フローンパウダーは、フローン防水材・床材に使用する プライマーへ添加する補助材料です。
単体で使用するものではなく、
✓プライマーに混ぜて使用
✓下地への密着力を向上
✓防水層・床仕上げの安定性を高める
という役割を担います。
■なぜプライマーに「添加剤」が必要なのか?
下地となるコンクリートやモルタルは、
・表面が劣化している
・吸い込みが激しい
・表面強度が不十分
といった状態になっていることが少なくありません。この状態で防水材や床材を施工すると、
・密着不良
・剥がれ
・膨れ
などの不具合が起こる可能性があります。フローンパウダーは、プライマーの性能を補強し、下地とのなじみを良くするための材料です。
■フローンパウダーの主な役割
① プライマーの密着力を向上
フローンパウダーを添加することで、
・下地への食いつきが良くなる
・密着性が安定する
結果として、防水層や塗床材の剥がれ防止につながります。
② 劣化下地への対応力を高める
劣化が進んだ下地では、
・通常のプライマーだけでは不十分
・密着に不安が残る
というケースがあります。フローンパウダーは、そうした下地条件をカバーするための補助材料として有効です。
③ 防水・床仕上げの品質を安定させる
下地との密着が安定することで、
・施工後の不具合リスク低減
・長期的な耐久性向上
につながります。見えない工程ですが、仕上がりを左右する重要なポイントです。
■主な使用用途
フローンパウダーは、以下のような工事で使用されます。
・フローンシリーズ防水材の下塗り
・塗床工事のプライマー工程
・劣化したコンクリート下地
・吸い込みの激しい下地
※使用可否や配合量は、施工仕様に基づいて判断します。
■フローンパウダーは「縁の下の力持ち」
フローンパウダーは、
・仕上がると見えなくなる
・単体では目立たない
材料ですが、防水層・床仕上げの品質を根本から支える存在です。
「下地が不安」
「密着性をより高めたい」
そんな現場条件において、施工品質を一段引き上げる役割を果たします。
■こんなケースで使用されます
・既存下地の劣化が進んでいる
・吸い込みが激しいコンクリート
・防水・床材の密着性を重視したい
・長期耐久を確保したい
こうした条件では、フローンパウダーの使用が工事品質に大きく影響します。
■フローンパウダー よくあるご質問(Q&A)
Q1. フローンパウダーとは何ですか?
A.フローンパウダーは、東日本塗料 が製造する
防水材・床材用プライマーに添加して使用する補助材料(添加剤)です。
単体で使用する材料ではなく、プライマーの性能を補強し、下地との密着性を高める役割があります。
Q2. フローンパウダーはどんな工事で使われますか?
A.主に以下の工事で使用されます。
・ウレタン防水工事
・塗床工事
・ベランダ・バルコニー防水
・工場・倉庫などの床工事
特に、下地の状態に不安がある場合に使用されることが多い材料です。
Q3. なぜプライマーに添加剤が必要なのですか?
A.コンクリートやモルタル下地は、
・経年劣化している
・吸い込みが激しい
・表面強度が低下している
といった状態になることがあります。
フローンパウダーを添加することで、プライマーの密着性や下地へのなじみが向上し、施工不良のリスクを抑えることができます。
Q4. フローンパウダーを使わないとどうなりますか?
A.下地の状態によっては、
・防水層や床材が剥がれる
・浮きや膨れが発生する
・耐久性が十分に発揮されない
といったトラブルにつながる可能性があります。
すべての現場で必須というわけではありませんが、下地条件が厳しい場合には重要な役割を果たします。
Q5. どんな下地に効果がありますか?
A.フローンパウダーは、特に以下のような下地に効果的です。
・劣化が進んだコンクリート
・吸い込みの激しいモルタル下地
・表面強度に不安のある床面
下地の状態に応じて、使用の有無を判断します。
Q6. フローンパウダーを入れると何が変わりますか?
A.主に次の点が改善されます。
・プライマーの密着力が向上
・下地への浸透性が安定
・防水層・床材の剥がれ防止
結果として、施工後の安心感と長期耐久性が高まります。
Q7. 仕上がりの見た目に影響はありますか?
A.いいえ。
フローンパウダーは下塗り工程で使用され、最終的な仕上がりの色や質感に直接影響することはありません。
見えない部分で品質を支える材料です。
Q8. フローンパウダーは必ず使わなければいけませんか?
A.必ずしもすべての現場で必要というわけではありません。
・下地が健全な場合
・吸い込みが少ない場合
には、通常のプライマーのみで施工することもあります。
ただし、不安要素がある下地では使用することで施工リスクを低減できます。
Q9. 使用量や配合は誰が判断するのですか?
A.使用量や配合比は、施工仕様書や下地の状態をもとに、施工業者が判断します。
現地調査を行い、最適な方法を選定することが重要です。
Q10. フローンパウダーを使うと工期は延びますか?
A.通常は、プライマー工程に組み込むため、大きく工期が延びることはありません。
品質を安定させるための、効率的な補助工程といえます。
■まとめ|防水・床工事は「下地」で決まる
防水工事・塗床工事は、仕上げ材だけで性能が決まるわけではありません。フローンパウダーは、
・プライマーの性能を補強
・下地との密着を安定
・施工後のトラブルを防止
するための、信頼性を高める重要な添加剤です。
見えない部分だからこそ、手を抜かない下地づくりが、長持ちする防水・床仕上げにつながります。
後悔のないリフォームを実現するためには、以下のポイントを押さえて業者を選ぶことが重要です。
- 中間マージンのかからない、職人直営の自社施工会社を選ぶ。
- 地域に根ざし、その土地の気候や特性を熟知している会社を選ぶ。
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