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モルタルひび割れを直す!コーキングで修繕する際の注意点をご紹介!

自宅のメンテナンスは、快適な生活環境を保つ上で非常に重要です。
モルタル外壁はその美しい外観と機能性から長年にわたり多くの家で使われてきましたが、時間の経過と共に避けられないのがひび割れの問題です。
この記事では、モルタル外壁の基本知識と、ひび割れへの効果的な対応方法に焦点を当て、自宅の外壁を保護するためのガイドを提供します。

 

□モルタル外壁の基礎知識

 

そもそもモルタル外壁とは何なのでしょうか。
1990年代以前に広く使われていた外壁材の一つで、セメント、砂、水を混ぜ合わせて作られ、独特の表情を持つことが特徴です。
特に築30年前後の戸建てでは、このモルタル外壁がよく用いられていました。
現在、多くの建物ではメンテナンスの容易さからサイディングボードが主流となっていますが、モルタル外壁の温かみのある風合いや高い耐火性は今でも評価され、部分的に使われることもあります。

 

1:モルタル外壁の特徴

 

モルタル外壁の最大のメリットはその耐火性です。
建築基準法でも不燃材料として認められています。
また、職人が手作業で施工することで、一つとして同じものがない独自の風合いを生み出せることも魅力の一つです。

 

2:メンテナンスの重要性

 

美しさと機能性を持ち合わせるモルタル外壁ですが、メンテナンスを怠ると割れやすく汚れやすいというデメリットも存在します。
凹凸が汚れやコケをためやすく、そのまま放置すると壁自体の崩壊につながることもあります。
定期的なメンテナンスが、モルタル外壁の寿命を延ばし、美しさを保つ鍵となります。

 

3:寿命とリノベーション

 

モルタル外壁の一般的な寿命は約30年ですが、適切なメンテナンスが行われているかによって大きく変わります。
寿命が来た場合は、剥がして新しいものを塗るか、カバー工法により新しい外壁をかぶせるなどの対応が必要です。
どちらの方法を選択するにしても、その工法に適した施工を心がけることが大切です。

 

施工事例②

□コーキングで修繕する際の注意点

 

モルタル外壁のひび割れは、見過ごすことでさらなる損傷につながります。
コーキングは、これらのひび割れを効果的に修復する方法の一つです。

しかし、適切に行わなければ、一時的な修繕に留まり、再び問題が発生する可能性があります。
ここでは、コーキングでの修繕を成功させるための重要なポイントをご紹介します。

 

1:適切なコーキング材の選択

 

アクリル樹脂系のコーキング材は、耐久性に欠けるため、モルタル外壁の修繕には適しません。
耐久性の高いウレタン樹脂系やシリコン樹脂系のコーキング材を選ぶことが重要です。
特に、シリコン樹脂系は耐水性と耐候性に優れていますが、密着性に問題があるため、適切な下地処理が必要です。

 

2:高所での安全対策

 

外壁の高い位置でのコーキング作業を行う際には、安全が最優先です。
足場をしっかりと組み、安全対策を十分に行うことが不可欠です。
作業時の転落防止策をしっかりと講じ、必要であればプロの会社に依頼することも検討しましょう。

 

3:色の選択と仕上がり

 

外壁に合った色のコーキング剤を選ぶことで、修繕箇所が目立たず、美観を保てます。
万が一、完璧な色合いが見つからない場合は、着色可能なコーキング剤を使用し、外壁に近い色に調整する方法もあります。

これらの注意点を踏まえ、正確な知識と適切な方法でコーキング修繕を行うことが、モルタル外壁の健全性を長期にわたり維持する鍵となります。

 

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□まとめ

 

この記事では、モルタル外壁の特性とメンテナンスの重要性についてご紹介しました。
モルタル外壁の基本知識を理解し、適切な修繕方法を選択することで、長持ちさせられます。
自宅のメンテナンスに積極的な方は、この情報を活用して外壁を守り、美しい住まいを保ちましょう。

当社では、外壁をはじめ水回りや内装など、さまざまなリフォームを低価格、高品質で行っておりますので、外壁・屋根・内装・水まわりリフォームを検討している方はぜひお気軽にご相談ください。

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