はい、完全無料です。
私たちはお客様のお住まいの状態を正確に診断し、最適なご提案をすることがプロの第一歩だと考えております。診断・お見積りを提出したからといって、しつこい営業や契約の催促は一切行いませんので、安心してお申し込みください。

はい、心から歓迎いたします。
私たちは、お客様が価格や提案内容に心から納得して業者を選ぶことが最も重要だと考えています。むしろ、適正価格と正しい工事内容を知っていただくためにも、2社～3社の相見積もりを強くお勧めしております。ぜひ、私たちをその比較検討の1社に加えてください。

私たちが適正価格を実現できる最大の理由は、「職人直営」だからです。
営業マンの人件費や、下請け業者への中間マージンといった、工事の品質とは関係のない余分なコストを徹底的にカットしています。決して手抜きで安くするのではなく、無駄を省いた「正直な価格」で、高品質な工事をご提供することをお約束します。

お客様のご承諾なく、追加料金を請求することは一切ございません。
ただし、工事開始後に、外壁を剥がしたり、屋根材を撤去したりした際に、見積もり時点では予測できなかった下地の深刻な腐食などが見つかった場合に限り、追加の補修工事をご相談させていただく可能性はございます。その場合も、必ず現状を写真でご確認いただき、対策と費用にご納得いただいた上でしか作業は進めませんので、ご安心ください。

はい、どちらも対応可能です
お住まいの自治体の補助金制度の活用サポートや、台風・強風・雪・雹（ひょう）などの自然災害による破損が認められた場合の火災保険の申請サポートも、専門家としてお手伝いいたします。多くの実績がございますので、お気軽にご相談ください。

いいえ、その必要はございません。工事は主に屋外の作業となりますので、お仕事やお買い物などでご自由にお出かけいただいて問題ありません。施工管理者が責任を持って、戸締りや進捗を管理いたします。

お気持ちだけで大変ありがたく、お茶出しやトイレのお心遣いは一切不要です。休憩時の飲み物は職人各自で用意し、トイレも近隣の施設を利用するよう徹底しておりますので、お客様にご負担をおかけすることはございません。

全員が、当社の基準をクリアした自社の熟練職人です。私たちは、技術力はもちろん、お客様へのご挨拶やマナー、現場の整理整頓（5S）まで徹底的に教育しています。「トラストホームに頼んでよかった」と思っていただけるよう、責任を持って施工いたします。

色選びはリフォームの最大の楽しみであり、一番悩むポイントですよね。ご安心ください。
私たちは、小さな色見本だけでなく、A4サイズ以上の大きな「塗り板」をご用意したり、カラーシミュレーションソフトを使ってお客様のご自宅の写真で仕上がりイメージをご確認いただいたりしながら、お客様が心から納得できる色を一緒に見つけ出します。

はい、喜んで承ります。
「こんな小さなことで頼んでいいのかな？」とご遠慮なさらず、お住まいの「主治医」として、どんな些細なことでもご相談ください。

私たちは工事の品質に自信があるからこそ、最長10年間の「品質保証書」を発行しています。
施工が完了してからが、本当のお付き合いの始まりです。

はい、ございます。
保証期間中、1年後、3年後、5年後…といった節目に、私たちからお声がけし、専門スタッフが点検にお伺いする「定期点検サポート」を実施しています。施工後も末永く、お客様の大切な資産をお守りします。

はい、可能です。お客様の事業への影響を最小限に抑えることを最優先に、「操業（営業）を止めない」施工計画をご提案します。例えば、音の出る作業を休業日に集中させる、人の出入りが少ないエリアから工事を始めるなど、柔軟に対応いたします。

もちろんお任せください。
工事スケジュールの告知チラシの作成・投函、工事内容のご説明など、オーナー様・管理会社様と連携し、入居者様へのきめ細やかな配慮を徹底します。工事中のクレームを未然に防ぎ、円滑な施工を実現します。

はい、期待できます。
特に夏場の電気代削減に大きな効果を発揮します。ただし、その効果は「どの遮熱塗料を、どう塗るか」で決まります。私たちは、遮熱塗装の豊富な実績に基づき、塗料の性能を100%引き出すための下地処理と丁寧な施工を徹底し、お客様のコスト削減に本気でコミットします。

はい、対応可能です。
アスベスト（石綿）が含まれている可能性が非常に高いため、法令を遵守した専門的な対応が必須です。私たちは「建築物石綿含有建材調査者」の有資格者が診断し、アスベストを飛散させずに安全に施工できる「カバー工法」など、最適な改修プランをご提案します。

はい、喜んで承ります。
複数の物件をまとめてご契約いただくことで、スケールメリットによるコストダウンのご提案も可能です。長期的な修繕計画の策定パートナーとして、ぜひ私たちをご活用ください。