お家の色褪せでお悩みの方へ|外壁塗装を検討する大切なサイン

お家の色褪せでお悩みの方へ|外壁塗装を検討する大切なサイン
目 次

    ■お家の印象を大きく左右する「色褪せ」

    お家の外観は、
    ・デザイン
    ・形状
    ・色

    この3つで成り立っています。その中でも「色」は、最も視覚的な印象を左右する要素です。外壁や屋根が色褪せてくると、

    • くすんで見える
    • 古びた印象になる
    • 清潔感がなくなる
    • 実年数以上に築年数が経って見える

    といった印象を与えてしまいます。実際に、外壁塗装を検討されるきっかけとして多いのが、

    • 汚れ
    • ひび割れ
    • チョーキング(白い粉)

    と並んで、「色が褪せてきたから」という理由です。

    ■色褪せは外壁だけの問題ではありません

    色褪せは、外壁に限らず、

    • 屋根
    • フェンス
    • 雨戸
    • 門扉
    • カーポート

    など、屋外にあるもの全てに起こる現象です。つまり、色褪せは「施工不良」や「手抜き工事」ではなく、自然環境によって必ず起こる現象なのです。

    ■色褪せが起こる主な原因

    原因① 紫外線による影響

    外壁や屋根は、一年中、毎日、太陽の光を浴び続けています。この太陽光に含まれる紫外線が、色褪せの最大の原因です。塗料には「顔料」と呼ばれる色の成分が含まれていますが、紫外線を浴び続けることで、

    • 顔料の結合が壊れる
    • 色素が分解される

    といった現象が起こり、徐々に色が薄くなっていきます。

    原因② 酸性雨による化学変化

    雨水は、決して「ただの水」ではありません。大気中の汚染物質を含んだ雨は、弱い酸性(酸性雨)となり、

    • 塗膜表面にダメージを与える
    • 化学変化を起こす

    ことで、色味が変化してしまうことがあります。

    原因③ 経年劣化による塗膜の劣化

    どんなに高性能な塗料でも、

    • 時間の経過
    • 風雨
    • 気温差

    の影響を受け、塗膜は少しずつ劣化していきます。塗膜が劣化すると、

    • 保護機能が低下
    • 色素を守れなくなる

    結果として、色褪せが加速してしまいます。

    ■色褪せは「避けられない」もの

    ここで大切なポイントがあります。

    色褪せは、完全に防ぐことはできません。

    どんな塗料でも、どんな色でも、時間が経てば必ず色褪せは起こります。だからこそ重要なのは、

    • 色褪せを前提に考える
    • 色褪せしにくい工夫をする

    という視点です。

    ■色褪せしにくい色・しやすい色

    色によって、色褪せのしやすさには大きな違いがあります。

    ●色褪せしやすい色

    • 黄色

    これらの色は、紫外線の影響を受けやすく、比較的早い段階で色褪せが目立ちやすい傾向があります。

    ●色褪せしにくい色

    これらの色は、紫外線による影響を受けにくく、比較的色褪せしにくいとされています。

    ■「白と黒なら安心」は要注意

    ここで、よくある勘違いがあります。「色褪せしにくいなら、白と黒のツートンにしよう」

    一見、正解のように思えますが、実は注意が必要です。

    ●白色の注意点

    白色は、

    • 色褪せしにくい
    • 明るく清潔感がある

    というメリットがありますが、同時に、

    • 汚れが非常に目立ちやすい
    • 排気ガス・雨だれが分かりやすい

    というデメリットもあります。また、白色の発色を良くするために使われる酸化チタンは、紫外線を浴びることで塗膜の劣化を促進してしまう場合があります。

    (※白色だけに使われている成分ではありません)

    ●黒色の注意点

    黒色は、

    • 高級感
    • 引き締まった印象

    を演出できますが、

    • 赤外線を吸収しやすい
    • 表面温度が上がりやすい

    という特性があります。そのため、他の色と比べて塗膜への負担が大きくなるケースがあります。

    ※艶のないマットブラックであれば、この影響はある程度抑えられます。

    ■総合的におすすめなのは「青系」

    色褪せのしにくさ・汚れの目立ちにくさ・温度上昇のしにくさ

    これらを総合的に考えると、青系(ネイビー・ブルーグレーなど)は、非常にバランスの良い色と言えます。

    • 色褪せしにくい
    • 汚れが目立ちにくい
    • 落ち着いた印象

    を兼ね備えた、おすすめカラーです。

    ■色にこだわりたい方へ|色褪せ対策は色だけではない

    「どうしても赤が好き」
    「個性的な色にしたい」

    もちろん、そのお気持ちも大切です。色褪せしやすい色を選んだからといって、必ず後悔するわけではありません。大切なのは、

    • 塗料の種類
    • 塗膜の耐久性

    をしっかり選ぶことです。

    ●色褪せ対策として有効な塗料選び

    • ラジカル制御型塗料
    • フッ素塗料
    • 高耐候型塗料

    など、色素の劣化を抑える性能を持った塗料を選ぶことで、色褪せの進行を大きく抑えることができます。

    ●色のトーンを調整するという考え方

    • 真っ白 → アイボリー
    • 真っ黒 → ダークグレー
    • 原色 → 少しグレーを混ぜた色

    このように、少しトーンを落とすだけでも、色褪せや汚れは目立ちにくくなります。

    ■色見本だけで決めるのは危険

    色選びでよくある失敗が、「色見本帳だけで決めてしまう」というケースです。実際には、

    • 太陽光の当たり方
    • 曇りの日
    • 朝と夕方

    で、色の見え方は大きく変わります。

    ●実際のお家を見ることが一番の近道

    「近所に理想の色のお家がある」そんな場合は、

    • 晴れの日
    • 曇りの日

    両方で確認してみてください。トラストホームでは、実際のお家を参考にしながらの色打合せも可能です。

    ■色褪せは「塗り替え時期のサイン」

    色褪せは見た目の問題だけではありません。

    • 塗膜が劣化している
    • 防水性が低下している

    という、塗り替え時期のサインでもあります。色褪せを感じたら、「そろそろ塗装のタイミングかな?」と考えるきっかけにしてください。

    ■まとめ|色褪せと上手に付き合うために

    • 色褪せは必ず起こる
    • 色選びで差は出る
    • 塗料選びでさらに差が出る
    • 事前の打合せが何より重要

    外壁塗装は、見た目を美しくするだけでなく、お家を守る大切な工事です。

    ■福岡で外壁塗装をご検討中の方へ

    トラストホームでは、

    • 色褪せしにくい配色提案
    • 塗料性能を踏まえた色選び
    • 実例をもとにした打合せ

    を大切にしています。

    「色で失敗したくない」
    「長くキレイを保ちたい」

    そんな方は、ぜひお気軽にご相談ください。

    後悔のないリフォームを実現するためには、以下のポイントを押さえて業者を選ぶことが重要です。

    • 中間マージンのかからない、職人直営の自社施工会社を選ぶ。
    • 地域に根ざし、その土地の気候や特性を熟知している会社を選ぶ。
    • 建物の状態を正確に診断し、最適なプランを提案できる専門知識を持った会社を選ぶ。

    福岡で外装リフォームをご検討の際は、ぜひ私たちトラストホームにご相談ください。
    トラストホームは、福岡の建物を知り尽くしたプロによる「自社施工」にこだわり、中間マージンを徹底的にカットした適正価格で高品質な工事をお届けします。
    お客様の大切な住まいを末永く守るため、最長10年の品質保証と万全のアフターフォロー体制で、安心のリフォームを実現いたします。

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