日本ペイント|水性シリコンセラUV

日本ペイント|水性シリコンセラUV
目 次

    外壁塗装を検討する際、多くの方が気にされるのは次のようなポイントではないでしょうか。

    ・できるだけ長くもってほしい
    ・汚れにくく、きれいな外観を保ちたい
    ・カビや藻が出にくい塗料がいい
    ・においが少なく、近隣や家族にやさしい塗料がいい
    ・信頼できるメーカーの製品を使いたい

    こうしたご要望にバランスよく応えてくれる塗料として、長年支持され続けているのが日本ペイントの「水性シリコンセラUV」です。本記事では、水性シリコンセラUVについて、

    ・どんな塗料なのか
    ・どんな住宅に向いているのか
    ・どんな性能・メリットがあるのか
    ・他の塗料と何が違うのか
    ・どんな方におすすめなのか

    といった点を、専門的すぎず、でも中身はしっかりわかるようにご紹介します。

    ■水性シリコンセラUVは「シリコン伝説」を支える代表的外壁塗料

    水性シリコンセラUVは、日本ペイントが長年展開してきた「シリコン伝説」シリーズの代表的な住宅外壁用塗料です。特に、

    ・窯業系サイディングボード
    ・モルタル外壁
    ・コンクリート外壁

    といった、戸建住宅で最も多く使われている外壁材の塗り替えに最適化された設計がされています。

    ■1液水性・反応硬化形 セラミック変性シリコン塗料とは?

    水性シリコンセラUVは1液性塗料です。2液型塗料のように「主剤と硬化剤を混ぜる」必要がなく、缶を開けて適切に希釈するだけで使用できます。これにより、

    ・配合ミスが起きにくい
    ・現場ごとの品質ムラが出にくい
    ・安定した仕上がりになりやすい

    というメリットがあります。

    希釈には水道水を使用する完全水性タイプ。

    ・施工中のにおいが少ない
    ・ご近所への配慮がしやすい
    ・小さなお子様やペットがいるご家庭でも安心
    ・環境負荷が少ない

    といった点から、近年の住宅塗装では水性塗料が主流になっています。

    水性シリコンセラUVの最大の特長は、セラミック成分を配合したシリコン樹脂にあります。

    これにより、

    ・紫外線に強い
    ・塗膜が劣化しにくい
    ・汚れが付着しにくい
    ・長期間美観を維持しやすい

    といった、住宅外壁に求められる性能が高いレベルで実現されています。

    ■水性シリコンセラUVの主な特長

    紫外線や雨風にさらされ続ける外壁。水性シリコンセラUVは、塗膜がしっかり架橋することで耐久性・耐候性に優れた塗膜を形成します。一般的な目安として、

    ・アクリル塗料よりも長寿命
    ・ウレタン塗料よりも耐候性が高い
    ・コストと耐久性のバランスが良い

    という立ち位置の塗料です。

    ●低汚染性で外壁が汚れにくい

    外壁の黒ずみや雨だれ汚れの原因は、排気ガス・ホコリ・カビ・藻などが表面に付着することです。水性シリコンセラUVは、

    ・親水性の高い塗膜
    ・汚れが雨水で流れ落ちやすい構造

    により、外壁の美観を長く保ちやすい設計となっています。

    ●防かび・防藻性能

    日当たりの悪い北面や、湿気の多い立地ではどうしてもカビ・藻が発生しやすくなります。水性シリコンセラUVには、防かび・防藻性能が標準で備わっており、

    ・外壁の黒ずみを抑える
    ・清潔感のある外観を保つ
    ・メンテナンス頻度を抑えやすい

    といったメリットがあります。

    ●透湿性があり、内部結露を抑制

    外壁内部に湿気がこもると、

    ・塗膜のふくれ
    ・剥がれ
    ・下地劣化

    といったトラブルの原因になります。

    水性シリコンセラUVは透湿性を持っているため、壁内部の湿気を外へ逃がしやすく、下地を傷めにくい塗膜構造となっています。

    ●微弾性でひび割れに追従

    モルタル外壁やALCなどでは、建物の動きによって微細なひび割れが発生します。

    水性シリコンセラUVは微弾性を持っているため、

    ・小さなひび割れに追従
    ・雨水の侵入リスクを低減

    といった効果が期待できます。

    ■下塗り材との組み合わせで性能を最大化

    水性シリコンセラUVは、下塗り(シーラー・サーフェーサー)との相性も考慮されたシリーズです。

    シーラー:抜群の密着性

    ・下地と塗膜をしっかり密着
    ・旧塗膜との相性も良好
    ・剥がれにくい塗装につながる

    サーフェーサー:目止め・汚染抑制

    ・細かな凹凸を整える
    ・シーリング汚染を抑制
    ・仕上がりの美しさ向上

    適切な下塗り材を選定することで、水性シリコンセラUVの性能を最大限に引き出すことができます。

    ■つや調整が可能|外観イメージに合わせた仕上がり

    水性シリコンセラUVは、以下のように幅広いつや調整が可能です。

    ・つや有り
    ・7分つや
    ・5分つや
    ・3分つや
    ・つや消し

    「新築のような艶感にしたい」
    「落ち着いたマットな雰囲気にしたい」

    といったご要望に合わせて、住まいの印象を自由にコントロールできます。

    ■適用下地・用途について

    適用下地

    ・窯業系サイディングボード
    ・モルタル
    ・コンクリート

    用途

    ・戸建住宅(外壁)
    ・マンション(外壁)
    ・教育施設・病院
    ・オフィス・商業施設・ホテル

    ※屋根・鉄部・木部には適しません。

    ■施工性が良く、職人の技を活かせる塗料

    水性シリコンセラUVは、

    ・ローラー施工に最適
    ・塗り伸びが良い
    ・肉持ち感のある仕上がり

    といった特徴があり、職人の手仕事による美しい仕上がりを実現しやすい塗料です。

    ■こんな方に水性シリコンセラUVはおすすめです

    ・外壁塗装で失敗したくない
    ・信頼できるメーカー塗料を使いたい
    ・コストと耐久性のバランスを重視したい
    ・においが少ない塗料を選びたい
    ・長くきれいな外観を保ちたい

    特に、初めての外壁塗装前回の塗装から10年前後経過している住宅におすすめです。

    ■外壁塗装は「塗料選び+施工品質」が重要です

    どんなに優れた塗料でも、

    ・下地処理が不十分
    ・適切な工程を守っていない
    ・塗布量が不足している

    といった施工では、性能を十分に発揮できません。水性シリコンセラUVの良さを活かすためには、建物診断・下地処理・適切な工程管理が欠かせません。

    ■まとめ|水性シリコンセラUVは安心して選べる定番外壁塗料

    水性シリコンセラUVは、

    ・高耐久
    ・低汚染
    ・防かび・防藻
    ・透湿性
    ・微弾性
    ・低臭・水性

    といった、住宅外壁に求められる性能を高い次元でバランスよく備えた塗料です。

    「派手さはないけれど、安心して選べる」そんな信頼の定番塗料として、多くの住宅で採用され続けています。

    後悔のないリフォームを実現するためには、以下のポイントを押さえて業者を選ぶことが重要です。

    • 中間マージンのかからない、職人直営の自社施工会社を選ぶ。
    • 地域に根ざし、その土地の気候や特性を熟知している会社を選ぶ。
    • 建物の状態を正確に診断し、最適なプランを提案できる専門知識を持った会社を選ぶ。

    福岡で外装リフォームをご検討の際は、ぜひ私たちトラストホームにご相談ください。
    トラストホームは、福岡の建物を知り尽くしたプロによる「自社施工」にこだわり、中間マージンを徹底的にカットした適正価格で高品質な工事をお届けします。
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