エスケー化研|ワンツーマイルドU
■ワンツーマイルドUとは
鉄部塗装というと、「下塗り(さび止め)+上塗り」という工程を思い浮かべる方が多いと思います。
しかし、建物の条件や工期によっては、「工程を減らしながら、耐久性は落としたくない」というケースも少なくありません。そんな現場ニーズに応える塗料が、エスケー化研のワンツーマイルドUです。
■錆止め+仕上げを「1材」でこなす特殊塗料
ワンツーマイルドUは、錆止め機能と仕上げ塗装を兼ね備えた特殊なウレタン塗料です。
一般的な鉄部塗装
・下塗り:錆止め塗料
・中塗り:調整
・上塗り:仕上げ
ワンツーマイルドUの場合
・下塗り(省略可条件あり)
・ワンツーマイルドU塗装
条件が合えば、従来必要だった「錆止め工程」を省略できるため、工期短縮・コスト抑制につながります。
■高耐久・防食性を両立したウレタン樹脂系塗料
●高耐久性の理由
ワンツーマイルドUの主成分はポリウレタン樹脂。
ウレタン樹脂は
・柔軟性
・密着性
・耐摩耗性
に優れており、鉄部の微細な動きにも追従しやすい特長があります。
そのため、
・ひび割れ
・剥がれ
・浮き
が起こりにくく、長期間にわたり安定した塗膜を維持します。
●防食性にも妥協しない設計
「工程を減らす=性能が落ちる」と思われがちですが、ワンツーマイルドUは違います。
・高い防食性能
・錆の進行を抑える塗膜構造
を備えており、一般建築の金属部位であれば十分な防錆性能を発揮します。
※ただし、海浜部などの重腐食環境では専用仕様が必要となります。
■付着性が高く、改修工事に強い
●旧塗膜との相性が良い
ワンツーマイルドUは、既存塗膜が残っている改修工事に特に向いています。
・鉄
・亜鉛めっき鋼板
・ステンレス
・アルミニウム
といった下地に対し、幅広い適用性と優れた付着性を示します。
「全部ケレンして素地を出すのは難しい」そんな現場でも、適切な下地処理を行えば安定した仕上がりが期待できます。
■工期短縮が求められる現場に最適
ワンツーマイルドUの最大の魅力のひとつが工期短縮です。
・マンション共用部
・店舗・商業施設
・オフィスビル
・稼働中の施設
これらの現場では、「できるだけ早く終わらせたい」という要望が非常に多くなります。
錆止め工程を省略できることで
・作業日数の短縮
・養生期間の短縮
・騒音・臭いの軽減
といったメリットにつながります。
■環境と安全への配慮
ワンツーマイルドUは、以下の有害物質を含まない設計です。
・鉛
・クロム
・ホルムアルデヒド
さらにホルムアルデヒド放散等級 F☆☆☆☆を取得。
住宅・マンション・公共施設など、人が多く利用する建物でも安心して使用できます。
■製品仕様
・一般名称:錆止め兼用NAD型特殊樹脂金属部用塗料
・樹脂:ポリウレタン樹脂
・形態:弱溶剤形 二液
・用途:一般建築 内外部 金属部塗り替え
・荷姿:15kgセット/4kgセット
・標準塗坪:
15kg → 約42~68㎡
4kg → 約11~18㎡
・塗装方法:吹付・ローラー・刷毛
・色目:各色対応
■ワンツーマイルドUが向いているケース
・鉄部の塗り替え改修工事
・旧塗膜が残っている現場
・工期を短くしたい工事
・コストと耐久性のバランスを重視したい場合
・マンションや商業施設の共用部
■ワンツーマイルドUが向いていないケース
・新築で金属素地に直接塗装する場合
→ 別途プライマーが必要
・海沿い・重塩害地域
→ 専用重防食仕様を推奨
■よくある質問(Q&A)
Q1. 本当に錆止めを塗らなくて大丈夫ですか?
A.条件を満たした「改修工事」であれば問題ありません。ただし、下地状況によっては別途錆止めを併用する場合もあります。
Q2. 新築の鉄部にも使えますか?
A.金属素地への直接塗装は不可です。新築の場合は、必ず専用プライマーを施工します。
Q3. どれくらい持ちますか?
A.環境や施工条件によりますが、一般的な鉄部塗装と同等、もしくはそれ以上の耐久性が期待できます。
Q4. 色は選べますか?
A.はい、各色対応可能です。建物のデザインに合わせてご提案します。
Q5. 戸建て住宅でも使えますか?
A.はい、問題ありません。シャッター・手すり・鉄骨などに適しています。
■まとめ
ワンツーマイルドUは、
・工程削減による工期短縮
・高耐久・高防食性能
・改修工事に強い付着性
・環境と安全への配慮
これらを兼ね備えた、「合理的で賢い鉄部塗装」を実現できる塗料です。すべての鉄部に万能というわけではありませんが、条件が合えば非常に大きなメリットを発揮します。
私たちは現地状況を確認したうえで、「ワンツーマイルドUが最適かどうか」を判断し、最も長持ちする仕様をご提案しています。
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