エスケー化研|水性ソフトサーフエポ
外壁塗装の仕上がりや耐久性を左右する最も重要な工程は「下地調整」です。
どれだけ高性能な上塗り塗料を使用しても、下地が不安定であれば長持ちしません。
そこで改修工事において高い評価を受けているのが、エスケー化研の水性ソフトサーフエポです。
水性ソフトサーフエポは、
- 水性一液
- 反応硬化形エポキシ樹脂
- JIS認証品
- 微弾性サーフェーサー
という特長を持つ、改修工事専用の高機能下地調整塗材です。本記事では、お客様にも分かりやすいように、
・なぜ下地調整が重要なのか
・水性ソフトサーフエポの特長
・他の下塗り材との違い
・どのような建物に向いているのか
・費用感と施工の流れ
まで詳しく解説いたします。
■なぜ「下地調整」が最も重要なのか?
外壁塗装は一般的に、
- 高圧洗浄
- 下地補修
- 下塗り
- 中塗り
- 上塗り
という工程で行われます。この中で最も重要なのが「下地調整+下塗り」です。理由は明確です。
✔ 付着力を決める
✔ ひび割れをカバーする
✔ 防水性を左右する
✔ 上塗りの持ちを決める
つまり、下地が悪ければ塗装は長持ちしません。
■水性ソフトサーフエポの基本性能
■ 一般名称
一液水性反応硬化形微弾性サーフェーサー
■ 規格
JIS A 6909 可とう形改修塗材RE
■ ホルムアルデヒド放散等級
F☆☆☆☆
■ 主成分
エポキシ樹脂
■ 荷姿
16kg石油缶
■ 希釈
清水
■ 色目
シロ
■ 塗装方法
ローラー・吹付・刷毛
■水性ソフトサーフエポの最大の特長
① 幅広い下地適用性
改修工事では、旧塗膜の種類が様々です。
- エマルションペイント
- リシン
- スタッコ
- 吹付タイル(硬質・弾性)
- 単層弾性
これらに対して強固に密着するのが、水性ソフトサーフエポの強みです。
水性反応硬化形エポキシ樹脂が、
✔ 各種旧塗膜に強く付着
✔ 上塗り塗料との密着も良好
✔ 剥離リスクを低減
改修工法に最適な設計となっています。
② 工期短縮につながる高機能設計
通常の改修工事では、
・下地調整材
・シーラー
・フィラー
・中塗り
と複数工程が必要になります。
しかし水性ソフトサーフエポは、
下地調整・下塗り・中塗りを簡略化可能
これにより、
✔ 工程短縮
✔ 人件費削減
✔ 足場期間短縮
につながります。
③ ひび割れ追従性
外壁には微細なひび割れ(ヘアークラック)が発生します。このひび割れを放置すると、
・雨水浸入
・内部劣化
・爆裂
・鉄筋腐食
へ進行します。水性ソフトサーフエポは、
✔ 微弾性塗膜
✔ 可とう性に優れる
✔ 防水性向上
微細クラックをカバーし、長期保護を実現します。
④ 仕上げの選択肢が豊富
工法は2種類あります。
① 既存テクスチャー活かし工法
② 新規テクスチャー形成工法
外観デザインを保つことも、新しく変えることも可能です。
⑤ 作業性の良さ
ローラー・エアレス施工に適しており、
✔ 塗りやすい
✔ ダレにくい
✔ 均一な仕上がり
施工品質の安定に貢献します。
■JIS認証品である安心感
水性ソフトサーフエポは、JIS A 6909 可とう形改修塗材RE認証品。
これは品質が一定基準を満たしている証明です。
■どのような建物に向いている?
✔ 築10年以上の戸建て
✔ 旧塗膜の劣化が進んでいる建物
✔ クラックが多い外壁
✔ 吹付タイル仕上げの建物
✔ マンション改修
特に改修工事には最適です。
■薄付けと厚付けの違い
■ 薄付け
既存テクスチャーを活かす
■ 厚付け
クラック補修性能向上
現場状況に応じて選択します。
■水性ソフトサーフエポ Q&A
外壁改修工事でよくいただくご質問を、分かりやすくまとめました。塗装をご検討中の方はぜひ参考にしてください。
Q1. 水性ソフトサーフエポとはどんな塗料ですか?
水性ソフトサーフエポは、エスケー化研が製造する一液水性反応硬化形の微弾性エポキシ系下地調整材です。外壁塗装における「下塗り材」にあたり、
- 旧塗膜への強力な密着
- 微細なひび割れのカバー
- 防水性の向上
といった役割を担う、改修工事向けの高機能サーフェーサーです。
Q2. なぜ下地調整材が重要なのですか?
外壁塗装は「上塗り」が目立ちますが、実際に塗膜の寿命を決めるのは下地の状態と下塗り材です。
下地が不安定だと、
- 塗膜剥離
- 早期劣化
- ひび割れ再発
といったトラブルが発生します。
水性ソフトサーフエポは、外壁の土台を整え、上塗りの性能を最大限発揮させるための重要な材料です。
Q3. どのような下地に使用できますか?
以下のような既存塗膜に適用可能です。
- エマルションペイント
- リシン
- スタッコ
- 吹付タイル(硬質・弾性)
- 単層弾性仕上げ材
※付着強さ0.7N/mm²以上の活膜が対象です。
改修工事に特に適しています。
Q4. ひび割れはどの程度まで対応できますか?
水性ソフトサーフエポは微弾性塗膜を形成します。そのため、
- ヘアークラック(微細ひび割れ)
- 旧塗膜表面の細かな亀裂
をカバーすることが可能です。ただし、
- 構造クラック
- 幅の大きなひび割れ
については、別途補修工事が必要になります。
Q5. 他のシーラーやフィラーとの違いは?
一般的な下塗り材は、
- シーラー
- フィラー
- 微弾性フィラー
など用途ごとに分かれています。水性ソフトサーフエポは、
✔ 下地調整
✔ 下塗り
✔ 中塗り機能の一部
を兼ね備えており、工程の簡略化が可能です。
そのため、
- 工期短縮
- コスト効率向上
- 品質の安定
につながります。
Q6. 水性塗料ですが耐久性は大丈夫ですか?
はい、問題ありません。
水性ソフトサーフエポは水性反応硬化形エポキシ樹脂を使用しています。
乾燥後は強固な塗膜を形成し、
- 高い付着力
- 優れた耐水性
- 良好な耐久性
を発揮します。
Q7. どのような建物におすすめですか?
特におすすめなのは、
- 築10年以上の戸建住宅
- 吹付タイル仕上げの外壁
- クラックが多い外壁
- 旧塗膜が劣化している建物
- マンション改修工事
改修工事には非常に適した材料です。
Q8. 薄付け仕上げと厚付け仕上げの違いは?
● 薄付け仕上げ
既存テクスチャーを活かす工法
→ 外観を変えずに性能を向上させたい場合
● 厚付け仕上げ
塗膜厚を確保し、クラック追従性を高める工法
→ 劣化が進んでいる場合
現場の状態により最適な方法をご提案します。
Q9. 上塗り塗料は何でも使えますか?
基本的に、
- 水性塗料
- 弱溶剤塗料
幅広い上塗り塗料と組み合わせ可能です。外壁の仕様やご希望の耐久年数に合わせて選定します。
Q10. 安全面は大丈夫ですか?
水性ソフトサーフエポは
- F☆☆☆☆(ホルムアルデヒド放散等級)
- JIS A 6909 認証品
安全性・品質ともに基準を満たしています。
■まとめ
水性ソフトサーフエポは、
✔ 強力な付着性
✔ 微弾性性能
✔ 工期短縮
✔ JIS認証
✔ 改修工事に最適
外壁塗装の耐久性を左右する重要な下地材です。塗装工事は「上塗り」ではなく「下地」で決まります。
改修工事をご検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください。
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