日本特殊塗料|パラサーモシールド中塗
- 1. ■パラサーモシールド中塗とは|屋根の暑さ・音・環境負荷を軽減する“断熱の要”となる中塗り材
- 2. ■なぜ屋根に断熱塗料が必要なのか?
- 3. ■パラサーモシールド中塗の核心技術|中空バルーン構造とは?
- 4. ■特長①|遮熱+断熱のダブル効果
- 5. ■特長②|高い防音効果で雨音を軽減
- 6. ■特長③|カラフルな標準色ラインアップ
- 7. ■特長④|環境に配慮した水系塗料
- 8. ■中塗り材としての役割|なぜ「中塗り」が重要なのか?
- 9. ■主な用途|幅広い屋根材・建物に対応
- 10. ■断熱塗料を屋根に使うメリット
- 11. ■パラサーモシールド中塗が選ばれる理由
- 12. ■パラサーモシールド中塗 Q&A(よくあるご質問)
- 12.0.1. Q1. パラサーモシールド中塗とは、どんな塗料ですか?
- 12.0.2. Q2. 上塗りの遮熱塗料だけではダメなのですか?
- 12.0.3. Q3. 中空バルーンとは何ですか?
- 12.0.4. Q4. 本当に屋根の暑さは軽減されますか?
- 12.0.5. Q5. 防音効果とは、どのようなものですか?
- 12.0.6. Q6. どんな屋根に使えますか?
- 12.0.7. Q7. 工場や倉庫が稼働中でも施工できますか?
- 12.0.8. Q8. 色は選べますか?
- 12.0.9. Q9. 水系塗料ですが、耐久性は大丈夫ですか?
- 12.0.10. Q10. 見積書に「パラサーモシールド中塗」と書かれていても安心ですか?
- 13. ■まとめ|屋根塗装で“快適性”を大きく変える中塗り材
■パラサーモシールド中塗とは|屋根の暑さ・音・環境負荷を軽減する“断熱の要”となる中塗り材
屋根塗装というと、多くの方は「色あせをきれいにするため」「雨漏りを防ぐため」といった目的を思い浮かべるのではないでしょうか。しかし、屋根は建物の中で最も太陽の熱を受ける部位であり、その影響は室内環境・作業環境・建物寿命にまで及びます。パラサーモシールド中塗は、屋根用の遮熱・断熱・防音性能を担う中塗り専用塗料で、
単なる「色を付ける塗料」ではなく、屋根の性能を根本から高めるための機能性塗材です。
上塗りの遮熱塗料と組み合わせることで、より高い遮熱効果・断熱効果を発揮するよう設計されています。
■なぜ屋根に断熱塗料が必要なのか?
●屋根は想像以上に熱をため込む
夏場の晴天時、屋根の表面温度は
・スレート屋根
・金属屋根
では70℃以上に達することもあります。この熱は、屋根材 → 下地 → 天井 → 室内という順に伝わり、
・最上階が特に暑い
・工場や倉庫内が蒸し風呂のようになる
・エアコンが効きにくい
といった問題を引き起こします。
●遮熱だけでは防ぎきれない「熱の侵入」
遮熱塗料は、太陽光を反射して屋根表面の温度上昇を抑える効果があります。しかし、
・すでに熱を持った屋根材
・外気温そのものの高さ
による熱の侵入までは、遮熱だけでは抑えきれない場合があります。そこで重要になるのが、断熱機能を担う中塗り材です。
■パラサーモシールド中塗の核心技術|中空バルーン構造とは?
●中空バルーンとは何か?
パラサーモシールド中塗には、中空バルーンと呼ばれる微細な球状素材が配合されています。
中空バルーンとは、内部が空気で満たされた小さな球体で、塗膜の中に無数に存在します。
●空気層が生み出す断熱効果
空気は、熱を伝えにくい性質を持っています。パラサーモシールド中塗では、
・中空バルーン内の空気層
・塗膜全体に広がる断熱構造
によって、屋根から室内へ伝わる熱を大幅に軽減します。これが、遮熱塗料だけでは得られない「断熱効果」の正体です。
■特長①|遮熱+断熱のダブル効果
パラサーモシールド中塗は、
・中空バルーン層(断熱)
・上塗りの遮熱層
を組み合わせることで、非常に高い遮熱・断熱効果を発揮します。これにより、
・屋根表面温度の上昇を抑制
・屋根内部からの熱の侵入を抑制
という、2段階の熱対策が可能になります。
■特長②|高い防音効果で雨音を軽減
金属屋根やスレート屋根では、雨が降るたびに
・バタバタ
・ドンドン
といった雨音の問題が発生しやすくなります。パラサーモシールド中塗は、
・中空バルーン構造
・弾性を持った塗膜
により、雨粒が屋根に当たる衝撃を和らげ、雨音を軽減する防音効果も発揮します。これは、
・工場
・倉庫
・体育館
・畜舎
など、広い屋根面積を持つ建物で特に効果的です。
■特長③|カラフルな標準色ラインアップ
パラサーモシールド中塗は、白・淡彩色から濃色まで幅広い標準色が用意されています。中塗り材でありながら、
・仕上がりイメージを想定しやすい
・上塗り色との組み合わせがしやすい
という点も、現場で評価されています。
■特長④|環境に配慮した水系塗料
パラサーモシールド中塗は水系塗料のため、
・溶剤臭が少ない
・揮発性有機化合物(VOC)が少ない
といった特長があります。そのため、
・稼働中の工場
・人の出入りがある施設
・住宅地に近い建物
でも比較的安心して施工できます。
■中塗り材としての役割|なぜ「中塗り」が重要なのか?
屋根塗装は通常、
- 下塗り
- 中塗り
- 上塗り
という工程で行われます。この中で、中塗りは機能性を担う最も重要な層と言っても過言ではありません。パラサーモシールド中塗は、
・断熱
・防音
・塗膜厚の確保
といった役割を担い、上塗りの性能を最大限に引き出すための土台となります。
■主な用途|幅広い屋根材・建物に対応
パラサーモシールド中塗は、以下のような屋根に幅広く使用されています。
・工場、倉庫のスレート屋根
・トタン屋根
・鋼板屋根
・ガルバリウム鋼板屋根
・体育館の屋根
・戸建住宅の屋根
(新生瓦、厚形スレートなど)
・畜舎、車庫など各種屋根
特に、夏場の暑さや作業環境の改善が求められる建物に適しています。
■断熱塗料を屋根に使うメリット
① 室内・作業環境の改善
屋根からの熱侵入を抑えることで、室内温度の上昇を軽減します。
② 空調効率の向上
冷房の効きが良くなり、電力使用量の削減につながります。
③ 建物への熱ダメージ軽減
屋根材や躯体への熱ストレスを抑え、建物の劣化を緩やかにします。
④ 雨音ストレスの軽減
防音効果により、作業効率や居住性の向上が期待できます。
■パラサーモシールド中塗が選ばれる理由
パラサーモシールド中塗は、
・中空バルーンによる高い断熱性
・遮熱塗料との組み合わせ効果
・防音性能
・環境配慮型の水系塗料
・幅広い屋根材への対応力
を兼ね備えた、屋根用断熱塗料の中核となる中塗り材です。屋根塗装を、
「ただ塗り替える工事」から「暑さ・音・省エネ対策を同時に行う工事」へ。
そのための重要な一手が、パラサーモシールド中塗の採用です。
■パラサーモシールド中塗 Q&A(よくあるご質問)
Q1. パラサーモシールド中塗とは、どんな塗料ですか?
パラサーモシールド中塗は、屋根塗装に使用する「中塗り専用」の断熱・遮熱・防音塗料です。中空バルーンを配合した特殊な塗膜により、屋根から伝わる熱や音を軽減し、上塗りの遮熱塗料と組み合わせることで高い効果を発揮します。
Q2. 上塗りの遮熱塗料だけではダメなのですか?
遮熱塗料だけでも一定の効果はありますが、より高い効果を得るためには中塗り材が重要です。
パラサーモシールド中塗は、
・中空バルーンによる断熱層
・遮熱塗料を活かすための下地形成
を担い、遮熱+断熱のダブル効果を実現します。
Q3. 中空バルーンとは何ですか?
中空バルーンとは、中が空気で満たされた非常に小さな球状素材です。
この空気層が塗膜内に多数形成されることで、
・熱を伝えにくくする
・音の振動を和らげる
といった断熱・防音効果を発揮します。
Q4. 本当に屋根の暑さは軽減されますか?
建物や屋根材、環境条件によって差はありますが、
・屋根表面温度の上昇抑制
・室内や作業空間の暑さ軽減
を実感されるケースは多くあります。特に、工場・倉庫・最上階が暑くなりやすい建物では効果的です。
Q5. 防音効果とは、どのようなものですか?
金属屋根やスレート屋根では、雨音が大きく響くことがあります。パラサーモシールド中塗は、中空バルーン構造と弾性塗膜により、雨粒の衝撃音をやわらげ、雨音を軽減する効果があります。
Q6. どんな屋根に使えますか?
以下のような屋根に幅広く対応しています。
・スレート屋根
・トタン屋根
・鋼板屋根
・ガルバリウム鋼板屋根
・新生瓦
・厚形スレート
戸建住宅から工場・倉庫・体育館まで、さまざまな建物で使用可能です。
Q7. 工場や倉庫が稼働中でも施工できますか?
水系塗料のため、溶剤系塗料と比べてにおいが少なく、安全性が高いのが特長です。ただし、施工中は足場設置や養生が必要になるため、稼働状況に応じて工程調整を行います。
Q8. 色は選べますか?
はい、選べます。白・淡彩色から濃色まで、豊富な標準色がラインアップされています。中塗り材ですが、上塗り色との組み合わせを考慮して選定します。
Q9. 水系塗料ですが、耐久性は大丈夫ですか?
問題ありません。パラサーモシールド中塗は、屋根用として設計された耐久性の高い塗料です。遮熱・断熱機能を長期間維持できるよう、上塗り塗料とセットで使用することが前提となっています。
Q10. 見積書に「パラサーモシールド中塗」と書かれていても安心ですか?
はい、安心です。中塗り材まで明確に記載されている見積書は、性能や工程をきちんと考えた屋根塗装工事である証拠です。
■まとめ|屋根塗装で“快適性”を大きく変える中塗り材
パラサーモシールド中塗は、
・断熱
・遮熱
・防音
という複数の機能を、中塗りという見えない部分で支える塗料です。屋根は、建物の快適性を左右する最前線。だからこそ、中塗り材選びが屋根塗装の成否を分けると言っても過言ではありません。
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