神東塗料|速乾さび止めK-21

神東塗料|速乾さび止めK-21
目 次

    鉄部塗装において、最も重要な工程のひとつが「さび止め塗装」です。どれだけ高性能な上塗り塗料を使用しても、下地となるさび止めが不十分であれば、数年でサビが再発してしまうケースは少なくありません。

    速乾さび止めK-21は、そうした鉄部塗装の品質と施工効率を両立するために開発された、神東塗料の速乾タイプさび止め塗料です。

    目次

    ■さび止め塗装の重要性とは?

    鉄部は「必ず錆びる」素材

    鉄は非常に強度の高い素材ですが、空気中の酸素や水分に触れることで、必ず「錆(さび)」が発生します。特に以下のような場所では、サビの進行が早くなります。

    • 屋外の手すり・階段
    • マンションの共用部鉄部
    • 鉄骨・H鋼・庇
    • 工場・倉庫の鉄部

    そのため、鉄部塗装ではさび止め塗料による下地保護が不可欠となります。

    さび止めが不十分だと起こるトラブル

    • 数年で塗膜が浮く・剥がれる
    • 上塗りの下からサビが再発
    • 腐食が進み、部材交換が必要になる

    結果的に、塗り替え周期が短くなり、維持コストが増大します。

    ■速乾さび止めK-21とは?

    速乾さび止めK-21は、乾燥性に優れた速乾タイプの防錆塗料です。

    • 短時間で乾燥
    • 次工程(上塗り)へスムーズに移行
    • 現場の作業効率を大幅に向上

    特に、工程が限られる改修工事やマンション共用部工事で高く評価されています。

    ■速乾さび止めK-21の主な特長

    1. 速乾性に優れ、工期短縮に貢献

    最大の特長は、その名の通り「速乾性」です。

    • 塗装後の乾燥が早い
    • 当日中に上塗り工程へ進める
    • 工期短縮が可能

    天候や作業時間に制限がある現場でも、スムーズな施工計画を立てやすくなります。

    2. 優れた防錆性能で鉄部を長期間保護

    速乾タイプでありながら、防錆性能をしっかり確保しているのも大きな特長です。

    • 鉄部への付着性が高い
    • 水分・酸素の侵入を抑制
    • サビの再発を防ぐ

    鉄部の寿命を延ばし、建物全体の耐久性向上につながります。

    3. 幅広い鉄部に対応できる汎用性

    速乾さび止めK-21は、さまざまな鉄部に使用できます。

    • 手すり
    • 階段
    • フェンス
    • 鉄骨
    • シャッター
    • 鉄扉

    戸建住宅からマンション、工場・倉庫まで、用途を選ばず使いやすいさび止め塗料です。

    4. 上塗り塗料との相性が良い

    さび止め塗料は、上塗りとの相性が悪いと、密着不良の原因になります。速乾さび止めK-21は、

    • 各種合成樹脂塗料
    • ウレタン塗料
    • シリコン塗料
    • フッ素塗料

    など、多くの上塗り塗料と組み合わせやすく、仕様選定がしやすいのも特長です。

    ■速乾さび止めK-21が活躍する工事シーン

    マンション・集合住宅の鉄部改修

    マンションの鉄部塗装では、

    • 居住者が生活している
    • 工期を短くしたい
    • 天候に左右されやすい

    といった条件があります。速乾さび止めK-21は、短時間で次工程に進めるため、居住者への影響を最小限に抑えやすいというメリットがあります。

    工場・倉庫などの稼働中施設

    工場や倉庫では、

    • 作業停止時間を減らしたい
    • 夜間・短時間施工が多い

    といった要望が多くあります。速乾タイプのK-21は、限られた時間で効率よく施工したい現場に適しています。

    改修・補修工事との相性

    既存建物の改修では、

    • サビが出ている箇所の部分補修
    • 工程が詰まっている現場

    が多く、速乾性のあるさび止めは非常に重宝されます。

    ■施工品質を高めるためのポイント

    下地処理が最重要

    どんなに性能の良いさび止め塗料でも、下地処理が不十分では効果を発揮できません。

    • ケレン作業でサビを除去
    • 汚れ・油分をしっかり除去
    • 鉄部表面を整える

    この工程が、防錆性能を左右します。

    塗膜厚の確保

    • 塗りムラを防ぐ
    • 規定の膜厚を確保

    することで、
    速乾さび止めK-21の性能を最大限に引き出せます。

    ■速乾さび止めK-21を使うメリットまとめ

    • 工期短縮につながる
    • 作業効率が大幅に向上
    • 防錆性能が安定
    • 改修・補修工事に最適
    • 幅広い鉄部に対応

    ■こんなお客様におすすめ

    • マンション共用部の鉄部塗装を検討中
    • 工期をできるだけ短くしたい
    • 鉄部のサビ再発を防ぎたい
    • コストと品質を両立したい

    ■速乾さび止めK-21 よくある質問(Q&A)


    Q1. 速乾さび止めK-21とはどんな塗料ですか?

    A.鉄部の下塗りに使用する速乾タイプのさび止め塗料です。
    乾燥が早く、塗装後短時間で次の上塗り工程に進めるのが特長です。


    Q2. なぜ鉄部にはさび止めが必要なのですか?

    A.鉄は空気中の酸素や水分と反応して必ず錆びます。
    さび止め塗料は、鉄と外部環境の間に保護膜をつくり、サビの発生や進行を抑えるために不可欠な工程です。


    Q3. 速乾タイプだと防錆性能が弱いのでは?

    A.いいえ。
    速乾さび止めK-21は、乾燥が早いだけでなく実用性の高い防錆性能を備えた設計になっています。
    工期短縮と防錆性能を両立した塗料です。


    Q4. どんな場所の鉄部に使えますか?

    A.

    • マンションの手すり・階段
    • フェンス・門扉
    • 鉄扉・シャッター
    • 鉄骨・H鋼

    など、屋内外を問わず幅広い鉄部に使用できます。


    Q5. マンションの共用部工事に向いていますか?

    A.はい、とても向いています。乾燥が早いため、

    • 工期を短縮しやすい
    • 養生時間を最小限にできる
    • 居住者への影響を抑えやすい

    といったメリットがあります。


    Q6. 当日中に上塗りまで進めますか?

    A.現場条件や気温にもよりますが、当日中に上塗り工程へ進めるケースが多いのが特長です。
    工程に余裕がない現場で特に重宝されます。


    Q7. どんな上塗り塗料と組み合わせられますか?

    A.

    • ウレタン塗料
    • シリコン塗料
    • フッ素塗料
    • 合成樹脂塗料

    など、さまざまな上塗り塗料と組み合わせ可能です。仕様選定がしやすい汎用性の高いさび止めです。


    Q8. 古いサビが残っていても塗れますか?

    A.必ずケレン(サビ落とし)作業を行ってから塗装します。サビを落とさずに塗ると、早期剥離や再発の原因になります。


    Q9. 速乾さび止めK-21だけで仕上げてもいいですか?

    A.いいえ。
    本製品は下塗り専用です。必ず上塗り塗料を施工して仕上げる必要があります。


    Q10. 工期短縮以外のメリットはありますか?

    A.

    • 作業効率が良い
    • 天候リスクを減らせる
    • 部分補修にも使いやすい

    など、現場全体の管理がしやすくなります。


    Q11. 改修工事や部分補修にも使えますか?

    A.はい。
    既存建物の鉄部改修や、部分的なサビ補修にも非常に適しています。


    Q12. においや安全性は問題ありませんか?

    A.一般的なさび止め塗料と同等レベルで、適切な換気と養生を行えば問題ありません。
    短時間で乾燥するため、臭気の影響も抑えやすいです。


    Q13. さび止めの良し悪しは仕上がりに影響しますか?

    A.大きく影響します。鉄部塗装は下塗り(さび止め)で耐久性の大半が決まると言われるほど重要です。


    Q14. 安価なさび止めと何が違うのですか?

    A.

    • 乾燥時間の違い
    • 作業効率
    • 再発リスク

    これらに大きな差が出ます。結果的に、メンテナンスコストの差につながります。

    ■まとめ

    速乾さび止めK-21は「現場効率と防錆性能」を両立したさび止め塗料

    速乾さび止めK-21は、

    • 速乾性による工程短縮
    • 確かな防錆性能
    • 幅広い用途への対応力

    を兼ね備えた、鉄部塗装において非常にバランスの取れたさび止め塗料です。鉄部塗装は、「下塗り(さび止め)でほぼ寿命が決まる」と言われるほど重要です。だからこそ、信頼できるさび止め塗料選びが、建物を長く守る第一歩となります。

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    • 地域に根ざし、その土地の気候や特性を熟知している会社を選ぶ。
    • 建物の状態を正確に診断し、最適なプランを提案できる専門知識を持った会社を選ぶ。

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