イサム塗料|リフレッシュプライマー
外壁塗装の塗り替え工事では、「新築時にどんな塗料が使われていたか」が、下塗り材選びに大きく影響します。特に、
・低汚染型塗料
・無機系・高耐候型塗料
が使われている外壁では、一般的なシーラーやプライマーでは密着不良を起こす可能性があります。
そうした改修工事を想定して開発されたのが、リフレッシュプライマーです。
■イサム塗料とは
リフレッシュプライマーを製造しているのは、イサム塗料 です。イサム塗料は、
・建築用塗料
・自動車補修用塗料
・工業用塗料
まで幅広く手がけ、「改修・補修に強い下地処理材」の開発に定評があるメーカーです。
■リフレッシュプライマーとは?
リフレッシュプライマーは、低汚染型塗料の塗替え(改修)を目的として開発された専用下塗材です。
特に、ネオシリカ21Cに代表される低汚染型塗料の改修を想定しています。
■なぜ低汚染型塗料の改修には「専用下塗材」が必要なのか?
低汚染型塗料は、
・雨で汚れが流れ落ちやすい
・表面エネルギーが低い
・汚れが付きにくい
という優れた特長を持つ一方で、塗り替え時には「上塗り塗料が密着しにくい」という側面があります。そのため、
・通常のシーラーでは弾かれる
・密着不良による早期剥離
・塗膜の浮き
といったトラブルが起こることがあります。
■リフレッシュプライマーの役割(低汚染塗料改修)
① 既存低汚染塗膜への密着性を確保
リフレッシュプライマーは、
・ネオシリカ21Cなどの低汚染型塗膜
・無機系・高耐候型塗膜
の上からでも、上塗り塗料がしっかり密着するための“橋渡し役”を果たします。
② 劣化部分には浸透、健全部分には密着
改修工事では、
・劣化している部分
・まだ健全な既存塗膜
が混在しているケースがほとんどです。リフレッシュプライマーは、
・劣化部には浸透して補強
・既存塗膜部には密着層を形成
することで、下地状態のバラつきを整える役割を担います。
③ 上塗り塗料の性能を正しく発揮させる
低汚染型塗料や高耐候塗料は、下塗りとの相性が悪いと本来の性能を発揮できません。リフレッシュプライマーを使用することで、
・剥がれ防止
・耐久性の安定
・改修後のトラブル低減
につながります。
■一般的なシーラーとの違い
| 項目 | 一般的なシーラー | リフレッシュプライマー |
|---|---|---|
| 低汚染塗膜への対応 | 不向きな場合あり | 改修専用設計 |
| 密着性 | 下地依存が大きい | 既存塗膜に強い |
| 改修向け | △ | ◎ |
| ネオシリカ21C改修 | 不安あり | 対応想定 |
■主な使用シーン
・ネオシリカ21C施工後の塗替え
・低汚染型塗料の再塗装
・高耐候・無機系塗料の改修
・既存塗膜が残る外壁改修工事
■こんな現場に特におすすめ
・過去に低汚染型塗料を使用している
・どんな塗料が塗られているか不明
・密着不良による失敗を避けたい
・改修工事の品質を重視したい
こうした条件では、リフレッシュプライマーの選定が塗装寿命を大きく左右します。
■まとめ|低汚染塗料の塗替えには「専用下塗り」が不可欠
リフレッシュプライマーは、
・ネオシリカ21Cに代表される低汚染型塗料
・高耐候・無機系塗料
の 改修(塗替え)を目的として開発された専用下塗材 です。
一般的な下塗り材では対応しきれない「低汚染塗膜特有の難しさ」を解決し、塗替え後の安心感と耐久性を支えます。
改修工事だからこそ、下塗り選びが成功のカギになります。
後悔のないリフォームを実現するためには、以下のポイントを押さえて業者を選ぶことが重要です。
- 中間マージンのかからない、職人直営の自社施工会社を選ぶ。
- 地域に根ざし、その土地の気候や特性を熟知している会社を選ぶ。
- 建物の状態を正確に診断し、最適なプランを提案できる専門知識を持った会社を選ぶ。
福岡で外装リフォームをご検討の際は、ぜひ私たちトラストホームにご相談ください。
トラストホームは、福岡の建物を知り尽くしたプロによる「自社施工」にこだわり、中間マージンを徹底的にカットした適正価格で高品質な工事をお届けします。
お客様の大切な住まいを末永く守るため、最長10年の品質保証と万全のアフターフォロー体制で、安心のリフォームを実現いたします。