アスクル|SLパテ

アスクル|SLパテ
目 次

    内装リフォームや原状回復工事、店舗・オフィスの改修工事において、仕上がりの美しさを大きく左右する工程が「下地調整」です。どれだけ高品質なクロスや塗料を使用しても、下地が整っていなければ、
    ・凹凸が目立つ
    ・継ぎ目が浮き出る
    ・仕上がりが安っぽく見える

    といったトラブルにつながります。そこで重要な役割を果たすのが「パテ材」です。数あるパテ材の中でも、施工者から高い支持を集めているのが、アスクルが取り扱うSLパテです。

    SLパテは、内装下地調整用として使いやすさと仕上がりの良さを両立したパテ材で、クロス工事・塗装工事・リフォーム工事の現場で幅広く使用されています。

    本記事では、SLパテの特長、用途、なぜ多くの職人に選ばれているのか、さらにどのような現場に向いているのかを、施工現場目線で徹底的に解説します。

    ■内装工事における「パテ処理」の重要性

    内装工事では、
    ・石膏ボードの継ぎ目
    ・ビス穴
    ・欠損部
    ・段差や不陸

    といった細かな不具合を、そのまま仕上げることはできません。これらを平滑に整えるために行うのがパテ処理です。パテ処理の良し悪しは、
    ・クロスの仕上がり
    ・塗装面の美しさ
    ・工事全体の完成度

    に直結します。特に、
    ・照明が横から当たる壁
    ・白系クロスや艶のある塗装
    では、下地の精度がそのまま見た目に表れます。SLパテは、こうした高い下地精度が求められる現場でも、安定した仕上がりを実現できるパテ材です。

    ■SLパテの基本的な位置づけ

    SLパテは、主に内装下地調整用として使用されるパテ材です。以下のような工程で活躍します。

    ・石膏ボードの目地処理
    ・ビス穴埋め
    ・軽微な欠損補修
    ・既存壁の不陸調整
    ・クロス貼替前の下地修正

    リフォーム・原状回復・新築内装を問わず、幅広い現場で使える汎用性の高さがSLパテの大きな特長です。

    ■選ばれる理由① 作業性の良さ

    SLパテの最大の魅力のひとつが、非常に優れた作業性です。

    ・練りやすい
    ・コテ伸びが良い
    ・ダレにくい
    ・必要以上にベタつかない

    といった特長があり、パテ処理に不慣れな作業者でも扱いやすい設計になっています。

    特に、
    「広い面積を一気にしごきたい」
    「目地をきれいに一発で決めたい」
    といった現場では、コテ運びの良さが作業効率に直結します。

    ■選ばれる理由② 乾燥後の仕上がりが安定している

    パテ材でありがちなトラブルが、
    ・乾燥後のひび割れ
    ・過度な痩せ
    ・再補修が必要になる

    といった問題です。

    SLパテは、乾燥後の痩せが比較的少なく、安定した仕上がりが得られます。そのため、
    ・一度の施工で下地が決まりやすい
    ・重ね塗りの手間が減る
    ・工期短縮につながる

    といったメリットがあります。

    ■選ばれる理由③ サンディング性(研磨性)の良さ

    パテ処理後には、必ず研磨(サンディング)作業が行われます。この工程が大変だと、現場の負担は一気に増えてしまいます。

    SLパテは、
    ・削りやすい
    ・粉が重く、舞いにくい
    ・ペーパーが目詰まりしにくい

    といった特長があり、研磨作業が非常にスムーズです。

    これにより、
    ・職人の疲労軽減
    ・室内作業時の清掃負担軽減
    ・仕上げ精度の向上

    といった効果が期待できます。

    ■クロス工事との相性

    SLパテは、特にクロス下地調整との相性が非常に良いパテ材です。

    ・白系クロス
    ・薄手クロス
    ・光を反射しやすいデザインクロス

    これらは下地の影響を受けやすく、パテ処理の精度がそのまま仕上がりに表れます。

    SLパテを使用することで、
    ・目地が出にくい
    ・段差が出にくい
    ・クロスがきれいに収まる

    といった、美観面での大きなメリットが得られます。

    ■リフォーム・原状回復工事での活躍

    SLパテは、新築だけでなく、リフォームや原状回復工事で特に力を発揮します。

    ・既存壁の小さな穴
    ・家具跡
    ・ビス抜き跡
    ・部分的な凹み

    こうした細かな補修をスピーディーに行えるため、
    ・賃貸物件の退去後工事
    ・店舗の短期改修
    ・オフィスの模様替え

    といった工期が限られる現場でも重宝されています。

    ■塗装下地としての適性

    SLパテはクロス下地だけでなく、内装塗装の下地調整材としても使用できます。

    ・塗装前の凹凸修正
    ・壁面の不陸調整
    ・部分補修

    といった用途でも、塗装面をなめらかに仕上げるための下地作りに適しています。特に、
    ・白塗装
    ・艶消し塗装
    ・照明が当たる壁面

    では、下地精度が重要になるため、SLパテの安定した性能が活きてきます。

    ■現場で評価される「使いやすさ」

    SLパテは、スペックだけでなく、実際の現場での使いやすさが高く評価されています。

    ・必要な量を取りやすい
    ・混練時のムラが出にくい
    ・施工後のトラブルが少ない

    こうした「当たり前のことが当たり前にできる」点が、リピート使用される理由のひとつです。

    ■SLパテはこんな現場におすすめ

    ・クロス貼替工事
    ・原状回復工事
    ・リフォーム内装工事
    ・店舗・オフィス改修
    ・短工期の内装工事
    ・仕上がり品質を重視する現場

    これらに該当する場合、SLパテは非常に扱いやすく、安定した品質を提供してくれます。

    ■下地調整が仕上がりを決める

    内装工事において、「見えなくなる工程」ほど重要だと言われます。パテ処理は完成後には見えませんが、
    ・クロスの美しさ
    ・塗装の均一さ
    ・空間全体の完成度

    を大きく左右します。SLパテは、誰が使っても一定以上の仕上がりを出しやすいパテ材として、多くの現場で選ばれ続けています。

    ■SLパテ よくある質問(Q&A)


    Q1. SLパテとは何ですか?

    A.SLパテは、壁や天井の下地をきれいに整えるための補修材です。クロス(壁紙)や塗装をする前に、
    ・凹み
    ・ビス穴
    ・継ぎ目
    ・小さな傷

    を平らにするために使われます。完成後は見えませんが、仕上がりの美しさを支える大切な工程に使われる材料です。


    Q2. SLパテはどんな工事で使われますか?

    A.主に次のような内装工事で使われます。

    ・クロス(壁紙)の張り替え
    ・内装リフォーム
    ・原状回復工事
    ・壁や天井の部分補修
    ・塗装前の下地調整

    「壁をきれいにしたい」という工事のほとんどで使われる材料です。


    Q3. パテ処理をしないとどうなりますか?

    A.パテ処理を省略すると、
    ・壁の凹凸がそのまま出る
    ・クロスの継ぎ目が目立つ
    ・照明の影でデコボコが見える

    といった仕上がりになります。特に白い壁紙や明るい照明の部屋では、下地の不具合が非常に目立ちやすくなります


    Q4. SLパテは体に害はありませんか?

    A.通常の内装工事で正しく使用される限り、居住者の方が心配する必要はほとんどありません

    パテは施工後にしっかり乾燥・研磨され、
    その上からクロスや塗装で覆われるため、
    日常生活で直接触れたり、吸い込んだりすることはありません。


    Q5. 工事中に粉っぽくなりませんか?

    A.パテ処理後の研磨作業では多少の粉は出ますが、SLパテは比較的粉が舞いにくいタイプです。また、施工時は
    ・養生
    ・清掃
    を行いながら進めるため、工事後に粉が残る心配はほとんどありません。


    Q6. ひび割れたり、あとから痩せたりしませんか?

    A.SLパテは、乾燥後の痩せやひび割れが起きにくい設計です。そのため、
    ・施工後に再補修が必要になる
    ・クロスを貼ったあとに線が出る

    といったトラブルが起こりにくくなります。これは、仕上がりの安定性が高い材料ならではの特長です。


    Q7. 見えなくなる部分なのに、なぜ材料にこだわるのですか?

    A.パテ処理は完成後に見えませんが、仕上がりの美しさを大きく左右する重要な工程だからです。

    ・高級なクロスを貼っても
    ・最新の塗料を使っても

    下地が悪いと、見た目はきれいになりません。SLパテのような安定した材料を使うことで、「きれいが長く続く仕上がり」につながります。


    Q8. 部分補修にも使えますか?

    A.はい、使えます。
    ・画鋲やビスを抜いた穴
    ・家具を外したあとの跡
    ・小さなへこみ

    などの部分補修にも適しています。「壁を全部張り替えるほどではないけど、気になる」という場合にも活躍します。


    Q9. 工事期間は長くなりますか?

    A.SLパテは作業性が良いため、工期が極端に長くなることはありません。むしろ、
    ・一度で下地が決まりやすい
    ・再補修が少ない

    といった理由から、スムーズに工事が進みやすい材料です。


    Q10. 新築でも使う材料ですか?

    A.はい、新築工事でも使われます。石膏ボードの継ぎ目やビス穴は、新築であっても必ず存在するため、
    パテ処理は欠かせません。

    SLパテは、新築・リフォームのどちらにも使える汎用性の高い下地材です。


    ■まとめ:SLパテは“失敗しにくい”内装用パテ

    アスクルのSLパテは、
    ・作業性
    ・仕上がり
    ・研磨性
    ・安定性

    これらのバランスに優れた、内装下地調整用パテ材です。特別に派手な機能を持つわけではありませんが、現場で求められる「使いやすさ」と「仕上がりの確実性」を高いレベルで実現しています。

    クロス工事・内装リフォーム・原状回復工事において、「安心して使えるパテ材」を探している方にとって、SLパテは非常に心強い選択肢となるでしょう。

    後悔のないリフォームを実現するためには、以下のポイントを押さえて業者を選ぶことが重要です。

    • 中間マージンのかからない、職人直営の自社施工会社を選ぶ。
    • 地域に根ざし、その土地の気候や特性を熟知している会社を選ぶ。
    • 建物の状態を正確に診断し、最適なプランを提案できる専門知識を持った会社を選ぶ。

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