東日本塗料|遮熱シリコントップⅡ
外壁塗装や防水改修をご検討中のお客様から、近年とくに増えているのが「せっかく塗り替えるなら、暑さ対策にもなる塗料にしたい」「断熱・弾性塗材の性能を、できるだけ長く保ちたい」というご相談です。
そうしたニーズに応えるトップコート材として注目されているのが、東日本塗料の遮熱シリコントップⅡです。
遮熱シリコントップⅡは、断熱コートや弾性吹付タイルなどの仕上げ(トップコート)専用として開発された、水性・アクリルシリコン樹脂系の遮熱トップコートです。
単なる「保護用クリヤー」や「色合わせ用塗料」ではなく、遮熱・追従性・透湿性・耐久性を兼ね備えた高機能トップコートとして、多くの改修現場で採用されています。
- 1. ■トップコートの役割とは?
- 2. ■遮熱シリコントップⅡの最大の特長
- 3. ■主な用途と対応範囲
- 4. ■こんな建物・お客様におすすめ
- 5. ■遮熱シリコントップⅡは「仕上げで差が出る」塗料
- 6. ■遮熱シリコントップⅡ よくある質問
- 6.6.1. Q1. 遮熱シリコントップⅡは、どんな塗料ですか?
- 6.6.2. Q2. トップコートを塗り替えるだけでも効果はありますか?
- 6.6.3. Q3. 一般的なトップコートと何が違うのですか?
- 6.6.4. Q4. 断熱コートの性能は上がりますか?
- 6.6.5. Q5. 弾性下地の上に塗っても割れませんか?
- 6.6.6. Q6. 雨水は防げますか?内部結露は大丈夫ですか?
- 6.6.7. Q7. 水性塗料ですが、耐久性は大丈夫ですか?
- 6.6.8. Q8. においは強くありませんか?居住中でも施工できますか?
- 6.6.9. Q9. 汚れやすくありませんか?
- 6.6.10. Q10. 色は選べますか?
- 6.6.11. Q11. 外壁すべてに使えますか?
- 6.6.12. Q12. どんな建物に向いていますか?
- 6.6.13. Q13. トップコートだけ変えるメリットは何ですか?
- 7. ■まとめ|断熱・弾性外壁を、さらに活かすトップコート
■トップコートの役割とは?
外壁仕上げ材には、
・断熱コート
・弾性タイル
・吹付タイル
・塗膜防水材
など、さまざまな種類があります。これらの多くは、主材(模様・防水・弾性を担う層)+トップコートという構成になっています。
トップコートの役割は、
・紫外線や雨風から主材を守る
・美観を保つ
・性能劣化を抑える
という、仕上げと保護の両立です。遮熱シリコントップⅡは、このトップコートに「遮熱」という付加価値を加えた製品です。
■遮熱シリコントップⅡの最大の特長
特長① 赤外線を反射する「遮熱性能」
遮熱シリコントップⅡは、特殊技術により太陽光中の赤外線(熱線)を効率よく反射します。
これにより、
・外壁表面温度の上昇を抑制
・躯体への熱の伝達を軽減
・室内への熱侵入を抑える
といった効果が期待できます。特に、
・断熱コートの上塗り
・西日が当たる外壁面
・集合住宅や工場
では、トップコートを遮熱仕様にするだけで、建物全体の熱負荷対策につながる点が大きなメリットです。
特長② 高弾性|弾性下地にしっかり追従
遮熱シリコントップⅡは、JIS A 6021 外壁用塗膜防水材(アクリルゴム系)に追従できる高弾性性能を持っています。
これは、
・断熱コート
・弾性吹付タイル
・弾性防水材
といった「動きのある下地」の上に塗装しても、塗膜が割れにくいことを意味します。一般的な硬い塗料をトップコートに使うと、下地の動きに追従できず、表面にひび割れが出てしまうケースもあります。遮熱シリコントップⅡは、こうしたトラブルを防ぐために設計されたトップコートです。
特長③ 透湿性|内部結露を防ぎ、建物を守る
遮熱シリコントップⅡは、外部からの雨水は遮断しつつ、内部の湿気は外へ逃がす高い透湿性を備えています。これにより、
・壁内部の湿気がこもりにくい
・内部結露のリスクを軽減
・下地の劣化を抑制
といった効果が期待できます。
特に、
・RC造
・ALC外壁
・断熱材を含む壁構成
では、透湿性の有無が建物の耐久性に大きく影響します。
特長④ 水性・低臭で環境にやさしい
遮熱シリコントップⅡは、水性塗料(F☆☆☆☆)で、有害な鉛を含まない環境配慮型塗料です。
・塗装時の臭いが少ない
・居住中の住宅でも使いやすい
・集合住宅や学校、病院にも適している
といった特長があり、改修工事との相性が非常に良いトップコートです。
特長⑤ 耐汚染性で美観が長続き
トップコートは、外壁の「一番外側」に位置するため、汚れやすい層でもあります。遮熱シリコントップⅡは、
緻密な塗膜構造により、
・ホコリ
・排気ガス
・雨だれ
などの汚れが付着しにくく、美観を長期間維持しやすい設計です。
特長⑥ 水性でも高い耐候性
「水性塗料=耐久性が低い」というイメージをお持ちの方もいらっしゃいますが、遮熱シリコントップⅡは違います。水性反応硬化型樹脂により、三次元構造の強靭な塗膜を形成。
・耐水性
・耐アルカリ性
・耐候性
は、溶剤型塗料に匹敵するレベルを実現しています。
■主な用途と対応範囲
遮熱シリコントップⅡは、以下のような用途に使用されます。
・断熱コートのトップコート
・吹付タイルの仕上げ
・弾性タイル・塗膜防水材の保護
・一般内外装用トップコート
色相は白・指定色に対応し、外壁仕上げの意匠を損なわずに遮熱性能を付加できます。
■こんな建物・お客様におすすめ
・断熱コートを施工している、または検討中
・弾性外壁材の性能を長持ちさせたい
・外壁の暑さ対策を強化したい
・結露や湿気が気になる
・居住中・在館工事で臭いを抑えたい
こうした条件に当てはまる場合、遮熱シリコントップⅡは非常に相性の良いトップコートです。
■遮熱シリコントップⅡは「仕上げで差が出る」塗料
外壁改修では、「主材ばかりに注目して、トップコートは後回し」というケースも少なくありません。
しかし実際には、トップコートの性能が、外壁の寿命・快適性・美観を大きく左右します。遮熱シリコントップⅡは、
・遮熱
・追従性
・透湿性
・耐久性
を高いレベルで兼ね備えた、“仕上げにこそ使いたい高性能トップコート”です。
施工」にこだわり、中間マージンを徹底的にカットした適正価格で高品質な工事をお届けします。
お客様の大切な住まいを末永く守るため、最長10年の品質保証と万全のアフターフォロー体制で、安心のリフォームを実現いたします。
■遮熱シリコントップⅡ よくある質問
Q1. 遮熱シリコントップⅡは、どんな塗料ですか?
A.遮熱シリコントップⅡは、断熱コートや吹付タイル、弾性外壁材の上に施工する「トップコート(仕上げ材)」です。外壁の一番外側で、
・赤外線(熱)を反射する遮熱性
・下地の動きに追従する高弾性
・湿気を逃がす透湿性
を同時に発揮します。
Q2. トップコートを塗り替えるだけでも効果はありますか?
A.はい、あります。
既存の断熱コート・弾性吹付タイル・塗膜防水材が健全な状態であれば、トップコートを遮熱仕様に替えるだけで、表面温度の上昇抑制や美観回復が期待できます。
Q3. 一般的なトップコートと何が違うのですか?
A.一般的なトップコートは「保護・美観回復」が主目的ですが、遮熱シリコントップⅡはそれに加えて、遮熱・追従性・透湿性を高い次元で備えています。
“仕上げで性能を足す”点が大きな違いです。
Q4. 断熱コートの性能は上がりますか?
A.断熱コート自体の断熱性能を直接高めるものではありませんが、遮熱により外壁表面温度を下げ、熱の侵入を抑える効果が加わります。結果として、断熱+遮熱の相乗効果が期待できます。
Q5. 弾性下地の上に塗っても割れませんか?
A.遮熱シリコントップⅡは、JIS A 6021(外壁用塗膜防水材)に追従できる高弾性性能を持っています。弾性下地の動きに追従しやすく、ひび割れが起こりにくい設計です。
Q6. 雨水は防げますか?内部結露は大丈夫ですか?
A.外部からの雨水はしっかり遮断しつつ、内部の湿気は外へ逃がす「透湿性」を備えています。そのため、内部結露のリスク低減にもつながります。
Q7. 水性塗料ですが、耐久性は大丈夫ですか?
A.問題ありません。水性反応硬化型樹脂により、三次元構造の強靭な塗膜を形成します。耐水性・耐アルカリ性・耐候性は、溶剤型に匹敵するレベルです。
Q8. においは強くありませんか?居住中でも施工できますか?
A.水性・低臭(F☆☆☆☆)のため、居住中や在館工事でも比較的安心して施工できます。集合住宅・学校・病院などにも適しています。
Q9. 汚れやすくありませんか?
A.緻密な塗膜構造により、ホコリ・排気ガス・雨だれが付着しにくい耐汚染性を備えています。美観を長く保ちやすいトップコートです。
Q10. 色は選べますか?
A.基本は白が中心ですが、指定色にも対応しています。既存外壁の意匠に合わせて選定が可能です。
Q11. 外壁すべてに使えますか?
A.主用途は、
・断熱コート
・吹付タイル
・弾性タイル
・塗膜防水材
などのトップコートです。一般内外装の仕上げにも使用できますが、下地との適合確認が重要です。
Q12. どんな建物に向いていますか?
A.
・断熱・弾性外壁の改修
・集合住宅や公共施設
・暑さ対策と長寿命化を両立したい建物
に特に向いています。
Q13. トップコートだけ変えるメリットは何ですか?
A.主材を活かしたまま、
・遮熱
・美観回復
・耐久性向上
を比較的短工期・低負担で追加できる点が最大のメリットです。
■まとめ|断熱・弾性外壁を、さらに活かすトップコート
遮熱シリコントップⅡは、断熱コートや弾性外壁材の性能を最大限に引き出し、長く守るためのトップコートです。
・暑さ対策
・建物保護
・美観維持
・居住環境への配慮
これらを同時に叶えたい方にとって、非常に価値の高い選択肢となります。外壁改修・断熱塗装・弾性外壁をご検討中の方は、ぜひ一度、「トップコートまで含めた塗装仕様」として、遮熱シリコントップⅡを検討してみてはいかがでしょうか。
後悔のないリフォームを実現するためには、以下のポイントを押さえて業者を選ぶことが重要です。
- 中間マージンのかからない、職人直営の自社施工会社を選ぶ。
- 地域に根ざし、その土地の気候や特性を熟知している会社を選ぶ。
- 建物の状態を正確に診断し、最適なプランを提案できる専門知識を持った会社を選ぶ。
福岡で外装リフォームをご検討の際は、ぜひ私たちトラストホームにご相談ください。
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