東日本塗料|フローンエポパテ
床工事や防水工事では、仕上材そのものよりも下地の状態が仕上がりと耐久性を大きく左右します。
- ひび割れ(クラック)
- 穴・欠損
- へこみ・不陸
こうした下地不良を残したまま仕上げてしまうと、塗床材や防水材の剥がれ・膨れ・早期劣化につながることがあります。
フローンエポパテは、そのような下地不良を確実に補修し、次工程の性能を最大限に引き出すためのエポキシ樹脂系・厚付タイプの下地調整材です。
■フローンエポパテとは?
フローンエポパテは、モルタル・コンクリート下地の
- 亀裂
- 穴
- 欠損
- へこみ
などを補修・処理するために使用される床用・防水用の下地調整材です。特に、
- 塗床工事
- 防水工事
- 床改修工事
の前工程として、多くの現場で採用されています。
■主な用途
フローンエポパテは、以下のような用途に使用されます。
- モルタル下地の補修
- コンクリート下地の補修
- 床材・防水材施工前の下地調整
- クラックや欠損部の充填
「下地をしっかり整えたい現場」に欠かせない材料です。
■製品仕様(概要)
- 分類:溶剤系
- 樹脂:エポキシ樹脂
- 規格:F☆☆☆☆
- 容量:4kg/セット
- 用途:厚付下地調整材
※仕上材ではなく、下地補修専用材です。
■フローンエポパテの特長
1. 乾燥性に優れ、次工程へスムーズに移行
フローンエポパテは乾燥性に優れており、補修後、比較的短時間で次の工程へ進むことができます。
- 工程の停滞を防ぐ
- 工期短縮につながる
改修工事や限られた工程の現場で、大きなメリットとなります。
2. ほとんど目痩せしない
一般的な補修材では、
- 乾燥後にへこむ
- 再度補修が必要になる
といったケースもあります。フローンエポパテは、硬化後の目痩せがほとんどなく、一度の施工で形状をしっかり保持します。
3. 密着性に優れたエポキシ樹脂系
エポキシ樹脂系のため、
- モルタル
- コンクリート
への密着性が非常に高いのが特長です。下地と一体化することで、上に施工する塗床材・防水材の剥がれを防ぎます。
4. 計量が容易で安定した施工が可能
フローンエポパテは、
- 計量がしやすい
- 配合ミスが起こりにくい
という特長があり、施工品質を安定させやすい材料です。
5. 充填作業性・仕上がり性に優れる
- コテなじみが良い
- 充填しやすい
- 仕上げがきれい
といった点から、細かな補修から比較的深い欠損部まで対応できます。
■フローンエポパテが活躍する工事シーン
塗床工事前の下地補修
塗床材は下地の状態がそのまま仕上がりに出ます。フローンエポパテで下地を整えることで、
- 平滑性向上
- 耐久性向上
- 仕上がり品質向上
につながります。
防水工事前の下地調整
防水層は、下地の凹凸・欠損があると性能を十分に発揮できません。
フローンエポパテによる補修は、防水工事のトラブル防止に直結します。
■下地調整が重要な理由
- 下地不良は仕上材の寿命を縮める
- 雨漏り・剥がれの原因になる
- 再工事のリスクが高まる
フローンエポパテは、こうしたリスクを未然に防ぐための重要な材料です。
■フローンエポパテ よくある質問(Q&A)
Q1. フローンエポパテはどんな材料ですか?
A.モルタル・コンクリートのひび割れや欠損を補修するためのエポキシ樹脂系厚付下地調整材です。
Q2. 仕上げ材として使えますか?
A.いいえ。
フローンエポパテは下地補修専用材です。必ず上から塗床材や防水材などの仕上げを行います。
Q3. どんな場所に使えますか?
A.
- 工場床
- 倉庫床
- 廊下・階段
- 防水工事前の床面
など、屋内外の下地補修に使用されます。
Q4. ひび割れ補修にも使えますか?
A.はい。
クラックや欠損部の充填補修に適しています。
Q5. 目痩せはしませんか?
A.ほとんど目痩せしません。
硬化後も形状を保持しやすいのが特長です。
Q6. 施工は難しいですか?
A.コテ作業が基本ですが、
作業性が良く、比較的施工しやすい材料です。
Q7. 防水材との相性は?
A.防水工事の下地調整材として設計されているため、各種防水材との相性は良好です。
Q8. なぜ下地調整が必要なのですか?
A.下地が悪いと、
- 仕上げ材の剥がれ
- 防水不良
- 早期劣化
の原因になります。下地調整は工事品質を左右する最重要工程です。
■まとめ
フローンエポパテは「床・防水工事の品質を支える縁の下の力持ち」
フローンエポパテは、
- 乾燥性が良い
- 目痩せしにくい
- 密着性に優れる
- 施工性が高い
という特長を持つ、床・防水工事に欠かせない下地調整材です。仕上材の性能を最大限に引き出すためには、下地補修をどれだけ丁寧に行うかが重要です。
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