東日本塗料|弾性タイル21

東日本塗料|弾性タイル21
目 次

    外壁塗装を検討されるお客様の中には、「塗り替えても、数年でまたヒビが出てきた」「外壁の劣化が進んでいる気がして不安」というお悩みをお持ちの方が多くいらっしゃいます。

    こうしたお悩みに対し、“外壁の動きそのものに対応する”という考え方で開発された塗材が、東日本塗料の弾性タイル21です。

    弾性タイル21は、単なる「色を付ける塗料」ではなく、外壁を保護しながら、ひび割れに追従し、見た目もグレードアップできる外装仕上げ材として位置づけられています。

    ■なぜ通常の塗料では「ひび割れ」が再発するのか

    モルタル外壁は非常に丈夫ですが、実は
    ・乾燥と湿潤の繰り返し
    ・夏と冬の温度差
    ・地震や交通振動

    といった影響を日常的に受けています。一般的な塗料(硬質な塗膜)の場合、外壁がわずかに動いただけでも塗膜が追従できず、表面に再びクラック(ひび割れ)が現れやすくなります。

    これは「施工不良」ではなく、塗料の性質そのものによる限界であるケースも少なくありません。弾性タイル21は、こうした問題を解決するために、塗膜自体が伸び縮みする“弾性構造”を採用しています。

    ■弾性タイル21の構造的な強み

    ① 弾性層によるクラック追従性

    弾性タイル21は、塗膜が硬く固まるのではなく、ゴムのように柔軟性を保った状態で硬化します。これにより、
    ・微細なヘアクラック
    ・下地のわずかな動き

    に対しても、塗膜が割れにくくなり、クラックの再発リスクを大幅に低減します。特に、築年数が経過したモルタル住宅では、この「追従性」が仕上がりの満足度を大きく左右します。

    ② タイル調・石目調の意匠性

    弾性タイル21は、
    ・吹付
    ・ローラー
    といった施工方法により、立体感のある凹凸模様を作ることができます。この凹凸仕上げにより、
    ・単色塗装より高級感が出る
    ・補修跡が目立ちにくい
    ・外壁に重厚感が生まれる

    といった視覚的なメリットがあります。「外壁を塗り替えた感」がはっきり出るため、リフォーム後の満足感が高い仕上げとして選ばれています。

    ③ 厚膜による外壁保護性能

    弾性タイル21は、一般的な上塗り塗料と比べて、比較的厚みのある塗膜を形成します。この厚膜により、
    ・雨水の侵入を抑制
    ・外壁材の劣化スピードを軽減
    ・下地を包み込むように保護

    といった効果が期待できます。結果として、外壁そのものの寿命を延ばす役割も果たします。

    ■改修・塗り替え工事で真価を発揮する理由

    弾性タイル21は、特に「すでに劣化が始まっている外壁」との相性が非常に良い塗材です。例えば、
    ・クラックが点在している
    ・以前の補修跡が気になる
    ・外壁の表情を一新したい

    こうした状態の外壁に対し、補修 → 弾性タイル21仕上げとすることで、機能と美観を同時に改善できます。

    新築時のような「フラットな外壁」ではなく、年数を重ねた建物を前提にした塗材という点が大きな特長です。

    ■戸建住宅でのメリットを詳しく

    戸建住宅では、
    ・外壁のひび割れが気になる
    ・外観の印象を変えたい
    ・将来のメンテナンスを楽にしたい

    という理由から弾性タイル21が選ばれます。特に、クラック対策+デザイン性アップを同時に叶えられる点は、他の塗料にはない魅力です。「塗り替え=色を変えるだけ」ではなく、外壁の質感そのものを変えられるという点で、満足度の高いリフォームにつながります。

    ■マンション・アパートでのメリットを詳しく

    集合住宅では、
    ・クラックが多く発生しやすい
    ・補修跡が目立つと資産価値に影響する
    ・長期修繕計画を考慮したい

    といった事情があります。弾性タイル21は、
    ・補修跡を凹凸で目立たせにくい
    ・外観を均一で重厚に見せられる
    ・改修向け塗材として実績が多い

    といった点から、大規模修繕工事で採用されるケースも多い塗材です。

    ■施工工程が仕上がりを左右する

    弾性タイル21は高性能ですが、施工工程を省略すると効果が半減します。重要なポイントは、
    ・クラック補修の範囲
    ・下地調整の丁寧さ
    ・下塗り材の選定
    ・適切な膜厚の確保

    です。特に、「弾性だからヒビを埋めなくていい」という考えは誤りで、事前補修+弾性塗材が基本となります。

    ■弾性タイル21 よくある質問(さらに詳しく)

    Q. ひび割れは完全に出なくなりますか?

    A.構造クラックなど大きな動きがある場合は別途補修が必要ですが、ヘアクラックや微細なひび割れの再発は、大幅に抑制することが可能です。


    Q. 外壁が重くなったりしませんか?

    A.タイル貼りと違い、重量増加はごくわずかです。建物への負担が少ないのも、塗装仕上げのメリットです。


    Q. 仕上がりは古く見えませんか?

    A.色やパターン次第で、
    ・モダン
    ・重厚
    ・落ち着いた雰囲気

    など幅広い表現が可能です。「古い」よりも「重厚感がある」という印象になります。


    Q. どんな家に向いていますか?

    A.
    ・モルタル外壁
    ・築10年以上
    ・クラックが気になる
    ・外観を一新したい

    こうした条件に当てはまる住宅に、特に向いています。

    ■まとめ|弾性タイル21は「外壁の悩みが増えてきた家」に最適

    弾性タイル21は、
    ・ひび割れ対策
    ・外観のグレードアップ
    ・改修工事向け性能

    を高いレベルで兼ね備えた外壁用塗材です。「外壁の劣化が気になり始めた」「次の塗装は、失敗したくない」という方にとって、“塗り替え以上の価値がある選択肢”となります。外壁塗装をご検討中の方は、ぜひ弾性タイル21という選択肢を、専門業者と一緒に検討してみてください。

    後悔のないリフォームを実現するためには、以下のポイントを押さえて業者を選ぶことが重要です。

    • 中間マージンのかからない、職人直営の自社施工会社を選ぶ。
    • 地域に根ざし、その土地の気候や特性を熟知している会社を選ぶ。
    • 建物の状態を正確に診断し、最適なプランを提案できる専門知識を持った会社を選ぶ。

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