東日本塗料|シリコンクール
屋根は建物の中で最も太陽熱を受ける部位であり、夏場には表面温度が60~80℃以上に達することも珍しくありません。この屋根温度の上昇こそが、室内の暑さ・空調負荷増大の最大要因です。
シリコンクールは、屋根表面で熱を反射・抑制することに特化した塗装材として、戸建住宅から工場・倉庫まで幅広く採用されています。
■なぜ「屋根の遮熱塗装」が重要なのか
屋根が熱を持つと、次のような現象が起こります。
・屋根材が蓄熱し、夜まで熱が残る
・小屋裏温度が上昇する
・天井を通して室内温度が上がる
・エアコンの効きが悪くなる
特に、
・最上階
・平屋
・折板屋根・金属屋根
・スレート屋根
では、屋根対策=暑さ対策といっても過言ではありません。
■シリコンクールが屋根用として優れている理由
① 近赤外線反射による屋根表面温度の低減
太陽光の中で、実際に「熱」として屋根を熱するのは近赤外線です。シリコンクールは、この近赤外線を効率よく反射することで、
・屋根表面温度の上昇を抑制
・屋根材への熱蓄積を軽減
・小屋裏温度の上昇抑制
といった効果が期待できます。
② 屋根材の劣化抑制につながる
屋根材は、
・紫外線
・高温
・急激な温度変化
によって劣化が進みます。シリコンクールで屋根温度を下げることで、
・塗膜の熱劣化を抑制
・屋根材自体の伸縮ストレス軽減
・色あせ・チョーキングの進行抑制
といった屋根の長寿命化にもつながります。
③ 金属屋根・折板屋根と特に相性が良い
金属屋根は熱伝導率が高く、
・日中すぐ熱くなる
・夜間も冷めにくい
という特性があります。シリコンクールは、
・工場・倉庫の折板屋根
・トタン屋根
・鋼板屋根
など、金属屋根の遮熱対策として非常に相性が良い塗料です。
④ シリコン樹脂による屋根用としての耐候性
屋根は外装の中でも、
・紫外線量が最大
・雨風を直接受ける
過酷な環境です。シリコンクールはアクリルシリコン樹脂を採用しており、
・耐候性
・耐紫外線性
・塗膜の安定性
を確保し、屋根塗装に必要な耐久性をしっかり備えています。
⑤ 低汚染性で遮熱効果が持続しやすい
遮熱塗料は、屋根表面が汚れると反射性能が低下します。シリコンクールは、
・汚れが付きにくい
・雨水で汚れが流れやすい
塗膜設計により、遮熱性能を比較的長く維持しやすい点も屋根用として重要な特長です。
■シリコンクールが向いている屋根
次のような屋根には特におすすめです。
・折板屋根(工場・倉庫)
・トタン屋根
・金属屋根
・スレート屋根
・最上階直下が居住空間の屋根
「夏になると2階が暑い」「屋根からの熱が強い気がする」こうしたお悩みは、屋根遮熱塗装で改善できる可能性が高いです。
■シリコンクール(屋根用)Q&A
Q1. 屋根に塗るとどれくらい違いがありますか?
A.条件によりますが、屋根表面温度・小屋裏温度の上昇が抑えられ、体感的に暑さが和らいだと感じるケースが多いです。
Q2. 遮熱塗料ならどれも同じですか?
A.いいえ。
・反射する波長
・塗膜の耐久性
・汚れにくさ
によって性能の持続性は大きく変わります。シリコンクールは実用性重視の遮熱塗料です。
Q3. 冬場に不利になることはありませんか?
A.遮熱塗料は「夏の太陽熱を反射する」目的のため、冬の暖房効果を妨げる心配はほとんどありません。
Q4. 屋根塗装のタイミングで施工すべきですか?
A.はい。塗り替え時期に合わせて遮熱塗料を選ぶことで、追加工事なしで機能性をプラスできます。
■まとめ|屋根の暑さ対策は「遮熱塗装」が最も現実的
シリコンクールは、
・屋根表面温度の上昇抑制
・室内への熱侵入軽減
・屋根材の劣化抑制
・省エネ・快適性向上
を同時に叶える、屋根用として非常に合理的な遮熱塗料です。
屋根塗装を「色をきれいにする工事」だけで終わらせず、暑さ対策という付加価値を持たせたい方には、シリコンクールは有力な選択肢といえるでしょう。
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