エスケー化研|SK水性カラー
■SK水性カラーとは
SK水性カラーは、エスケー化研が製造する水性塗料専用の共通着色剤(添加剤)です。
外壁や内装の塗装工事では、「ただ塗る」だけでなく色をどれだけ正確に、きれいに仕上げられるかが、完成度や満足度を大きく左右します。SK水性カラーは、水性塗料に少量添加することで、狙った色味を正確に再現するための調色剤として活躍します。
■そもそも「調色剤」とは?
外壁塗装や内装塗装では、色の違いによって建物の印象が大きく変わります。
- 明るく見える
- 落ち着いた雰囲気になる
- 高級感が出る
- 周囲の景観になじむ
こうした印象は、ほんのわずかな色の差で左右されます。
●調色剤の役割
調色剤とは、既存の塗料に色味を加えるための添加剤です。既製色では対応できない
- 微妙な色の違い
- 既存壁との色合わせ
- 補修時の色調整
などに欠かせない存在です。
■SK水性カラーの特長①
SK水性カラーは、耐候性に優れた高級顔料を使用しています。そのため、
- 紫外線
- 雨
- 風
- 温度変化
といった屋外環境にさらされる外部用水性塗料の調色にも安心して使用可能です。調色剤によっては、色あせや変色の原因になるものもありますが、SK水性カラーは、外壁塗装でも長期間安定した色合いを維持できます。
■SK水性カラーの特長②
SK水性カラーには、鉛・カドミウム系などの有害な顔料は一切含まれていません。そのため、
- 住宅
- マンション
- 学校
- 病院
- 商業施設
など、人が多く利用する建物でも安心して使用できます。また、ホルムアルデヒド放散等級はF☆☆☆☆を取得しており、内装用途にも適しています。
■SK水性カラーの特長③
SK水性カラーは、非常に高い着色力を持っています。
- 少量の添加で色が決まる
- 塗料の性能を損ないにくい
- 色ブレが起こりにくい
着色剤を入れすぎると、塗料本来の性能(耐久性・密着性)に影響が出る可能性があります。SK水性カラーは、必要最小限の添加量で調色できるため、塗料性能を保ったまま色調整が可能です。
■SK水性カラーの特長④
SK水性カラーは、ハンディタイプのポリ容器(350ml)に入っています。
●現場で使いやすい理由
- 片手で扱いやすい
- 必要な量だけ注げる
- 容器の中身を最後まで無駄なく使える
現場での微調整や、追加調色が必要になった場合でも、スムーズに対応できる設計です。
■製品仕様について
●一般名称
水性塗料専用共通着色剤
●ホルムアルデヒド放散等級
F☆☆☆☆
●用途
水性塗料の調色
●荷姿
- 350ml ポリ容器
- 6本入り
●色目(基本色)
- クロ
- オーカ
- アカサビ
- レッド
- イエロー
- ブルー
これらを組み合わせることで、幅広い色調の再現が可能です。
■対応している水性塗料について
SK水性カラーは、エスケー化研の多くの水性塗料に対応しています。
【主な適用塗料】
- SK水性ELコート
- エコフレッシュシリーズ
- サニービルド(EX/IN)
- 水性エコファイン
- 水性コンポシリーズ
- 水性セラミシリコン
- エスケープレミアムシリコン
- セラミクリーン
- セラミフレッシュIN
- ソフトリシン
- ニュートップレスクリーン
- ノキフレッシュ
- ノキフレッシュセラ
- バイオファイン艶消し
- プリーズコート
- プリーズファイン
- ベルアート
- ミラノコロッタベース
など
※記載のない製品については、事前にメーカー・営業所への確認が推奨されます。
■調色が重要になる場面とは?
① 外壁の部分補修
既存外壁の一部だけを補修する場合、既製色では色が合わないことがほとんどです。SK水性カラーを使用することで、周囲と違和感のない色合わせが可能になります。
② 既存建物との色合わせ
- 隣家との調和
- 景観条例への配慮
- 既存色の再現
こうしたケースでも、現場で微調整できるSK水性カラーは非常に有効です。
③ 施主様の細かな色の要望への対応
「もう少しだけ濃くしたい」「少し黄味を抑えたい」といった、微妙な色のご要望にも柔軟に対応できます。
■塗装会社としての考え方
塗装工事は、完成してしまうと簡単にはやり直しができません。だからこそ、
- 色決め
- 調色
- 仕上がり確認
は非常に重要な工程です。SK水性カラーは、塗装の仕上がり精度を高めるための“縁の下の力持ち”とも言える存在です。
■SK水性カラー よくある質問
Q1.SK水性カラーとは何ですか?
A.SK水性カラーは、エスケー化研が製造する水性塗料専用の共通着色剤(添加剤)です。水性塗料に少量添加することで、色味を微調整したり、希望の色に近づけるために使用します。
Q2.SK水性カラーは塗料そのものですか?
A.いいえ、塗料ではありません。水性塗料に加えて使う「調色用の添加剤」です。単体では塗装できず、必ず水性塗料と組み合わせて使用します。
Q3.どんな場面で使われることが多いですか?
A.以下のような場面で活躍します。
- 外壁や内装の色を微調整したいとき
- 既存の壁と色を合わせたい補修工事
- 既製色では対応できない色味を作りたい場合
- 施主様の細かな色のご要望に応えたいとき
「あと少しだけ色を調整したい」場面に欠かせない製品です。
Q4.外壁など屋外でも使用できますか?
A.はい、使用できます。SK水性カラーは耐候性に優れた高級顔料を使用しているため、外部用の水性塗料にも安心して使用可能です。
Q5.色あせや変色の心配はありませんか?
A.適正な量で使用すれば、色あせや変色のリスクは非常に低い着色剤です。耐候性に配慮した顔料設計のため、外壁塗装でも安定した色合いを保ちやすくなっています。
Q6.安全性は大丈夫ですか?
A.はい、安全性に配慮されています。
- 鉛
- カドミウム
などの有害な顔料は含まれていません。また、ホルムアルデヒド放散等級はF☆☆☆☆のため、内装用途にも使用できます。
Q7.どのくらいの量を入れるものですか?
A.SK水性カラーは着色力が非常に高いため、ごく少量の添加で十分に色が出ます。入れすぎると
- 色が濃くなりすぎる
- 塗料性能に影響する
可能性があるため、必ず適量を守って調色します。
Q8.現場での調色は可能ですか?
A.はい、可能です。350mlのハンディタイプポリ容器のため、現場での微調整や追加調色にも向いています。必要な分だけ使えて、最後まで無駄なく使用できます。
Q9.どんな色がありますか?
A.基本色として、以下の色があります。
- クロ
- オーカ
- アカサビ
- レッド
- イエロー
- ブルー
これらを組み合わせることで、幅広い色味の調整が可能です。
Q10.どの水性塗料にも使えますか?
A.エスケー化研の多くの水性塗料に対応しています。ただし、すべての水性塗料に使用できるわけではありません。記載のない製品や他メーカー塗料への使用については、事前確認が必要です。
■まとめ
色の完成度を高める、信頼できる水性調色剤
SK水性カラーは、
- 優れた耐候性
- 高い安全性
- 少量で発色する着色力
- 現場での使いやすさ
を兼ね備えた水性塗料専用の高性能着色剤です。外壁・内装を問わず、「色にこだわる塗装工事」には欠かせない製品と言えるでしょう。
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