エスケー化研|レナフレンド
■防水形複層塗材「レナフレンド」で外壁の寿命を延ばす
外壁のリフォームや改修工事を検討される際、多くの方が気にされるのが次のようなお悩みです。
- 外壁に細かなひび割れが入っている
- 雨が降ると壁が黒ずむ
- 塗装してもすぐにひび割れが再発する
- 建物の防水性が心配
- コンクリートの劣化が気になる
こうした症状は、外壁が「防水性」と「柔軟性」を失い始めているサインでもあります。特に、コンクリートやモルタル外壁は、経年によって必ず微細なひび割れ(ヘアクラック)が発生します。そこで重要になるのが、「ひび割れに追従し、雨水の侵入を防ぐ外壁材」を選ぶことです。その代表的な防水形複層塗材が、エスケー化研が製造する「レナフレンド」です。
■レナフレンドとは?
レナフレンドは、アクリルゴム系エマルションを主成分とした防水形複層塗材で、JIS A 6909「防水形複層塗材E」に適合した製品です。いわゆる「弾性タイル」「弾性吹付材」に分類され、
- 高い防水性
- 優れたひび割れ追従性
- 下地保護性能
を兼ね備えた外壁用仕上材です。単なる仕上げ塗装ではなく、外壁に防水層を形成し、建物を守るための塗材と言えます。
■なぜ外壁に「防水形複層塗材」が必要なのか?
コンクリートやモルタル外壁は、
- 乾燥収縮
- 温度変化
- 建物の揺れ
などにより、経年とともに必ず微細なひび割れが発生します。このひび割れを放置すると、
- 雨水が浸入する
- 内部鉄筋が錆びる
- コンクリートの中性化が進行する
- 外壁の浮き・剥離につながる
といった深刻な劣化を引き起こします。
●一般的な塗料では追従できない場合がある
通常の外壁塗料(硬質な塗膜)は、下地が動くと塗膜が割れてしまい、ひび割れが再発しやすいという弱点があります。レナフレンドは、柔軟性の高いアクリルゴム系塗膜を形成することで、下地の動きに追従し、ひび割れを包み込むように防水します。
■レナフレンドの特長
レナフレンド最大の特長は、非常に柔軟性の高い塗膜です。
- 微細なヘアクラック
- 下地のわずかな動き
に対しても追従し、塗膜が割れにくいため、雨水の侵入を防ぎ続けます。これにより、
- 雨漏りリスクの低減
- 外壁内部の劣化防止
につながります。
●防水性能+塩害対策にも効果
レナフレンドは、防水性に優れているため、
- 雨水の侵入を防ぐ
- 外壁内部を乾いた状態に保つ
ことができます。さらに、塩害対策にも効果を発揮するため、
- 海沿い地域
- 潮風の影響を受けやすい建物
にも適しています。
●コンクリートの中性化を抑制
コンクリートは本来アルカリ性ですが、雨水や炭酸ガスの影響で中性化が進行します。中性化が進むと、
- 鉄筋腐食
- 構造耐久性の低下
につながります。レナフレンドは、外壁表面に防水層を形成することで、水分や炭酸ガスの侵入を抑え、中性化の進行を抑制します。
●下地への付着力が高い
レナフレンドは、
- コンクリート
- モルタル
- ALC
- PC部材
- 各種旧塗膜
など、幅広い下地に対して優れた付着力を発揮します。長期間にわたり、付着力の低下が起こりにくい設計のため、改修工事にも安心して採用できます。
■適用できる下地・建物
レナフレンドは、非常に幅広い下地に対応しています。
- コンクリート
- セメントモルタル
- ALCパネル
- PC部材
- スレート板
- GRC板
- 押出成形セメント板
- 各種旧塗膜
そのため、
- 戸建住宅
- マンション
- アパート
- 商業施設
- 公共建築
など、用途を問わず使用可能です。
■仕上げパターンについて
レナフレンドは、吹付施工による仕上げ材のため、意匠性の高い外壁表現が可能です。
主なパターン例:
- 吹付け
- 押さえ
- 小粒
外壁デザインや周囲との調和を考え、最適な仕上げを選択できます。
■製品仕様
- 一般名称:アクリルゴム系弾性タイル
- 規格:JIS A 6909 防水形複層塗材E
- 主要成分:アクリルゴム系エマルション
- 用途:内外装
- 塗装方法:吹付
- 荷姿:20kg 石油缶
■上塗材による耐用年数の違い
レナフレンドは、仕上げに使用する上塗材によって、期待耐用年数が変わります。
- SK水性ELコート
- エスケー弾性プレミアムシリコン
などを組み合わせることで、約5~20年の耐用年数が期待できます。建物の用途やご予算に応じて、最適な仕様をご提案できます。
■レナフレンドはこんな方におすすめ
- 外壁のひび割れが気になっている
- 雨漏りを未然に防ぎたい
- 外壁の防水性を高めたい
- コンクリートの劣化を抑えたい
- マンション・アパートの改修を検討している
■施工で重要なポイント
●下地調整が性能を左右する
- ひび割れ補修
- 浮き・剥離の処理
- 高圧洗浄
などの下地処理を適切に行うことで、レナフレンドの性能が最大限に発揮されます。
●上塗材選定が耐久性を決める
レナフレンドは、上塗材とセットで性能を完成させる塗材です。用途・立地条件に応じて、最適な上塗材を選定することが重要です。
■レナフレンド Q&A
Q1. レナフレンドとはどんな塗材ですか?
A.レナフレンドは、エスケー化研が製造する防水形複層塗材(アクリルゴム系弾性タイル)です。外壁に防水層と弾性層を形成し、ひび割れに追従しながら雨水の侵入を防ぐことを目的とした塗材です。一般的な塗料とは異なり、「外壁を保護する防水材」という位置づけになります。
Q2. 普通の外壁塗料と何が違うのですか?
A.最大の違いは、ひび割れへの追従性と防水性です。一般的な外壁塗料は塗膜が比較的硬く、下地が動くと塗膜が割れやすい傾向があります。レナフレンドは、
- 柔軟性の高い弾性塗膜
- 下地の動きに追従する性能
を持つため、ひび割れを包み込むように防水します。
Q3. どんなひび割れに効果がありますか?
A.主に、ヘアクラック(微細なひび割れ)に効果を発揮します。
- 経年による細かなひび割れ
- モルタル・コンクリートの収縮によるクラック
などに対して、塗膜が追従し、雨水の侵入を防ぎます。
※構造に影響する大きなひび割れは、事前に補修を行ったうえで施工します。
Q4. 雨漏り対策になりますか?
A.はい、外壁からの雨水侵入を防ぐ対策として有効です。レナフレンドは外壁表面に防水層を形成するため、
- 外壁からの雨水侵入
- 壁内への水分浸透
を抑える効果があります。ただし、屋根やサッシ周りなど、別の原因による雨漏りがある場合は、併せて原因調査が必要です。
Q5. コンクリートの中性化対策にもなりますか?
A.はい、なります。レナフレンドは、
- 水分の侵入
- 炭酸ガスの侵入
を抑えることで、コンクリートの中性化進行を抑制します。これは、マンションやRC造建物の耐久性維持において、非常に重要なポイントです。
Q6. 塩害地域でも使用できますか?
A.はい、塩害対策にも効果を発揮します。
- 海沿いの住宅
- 潮風の影響を受けやすい建物
などでも、外壁内部への水分・塩分の侵入を抑えることで、劣化の進行を抑制します。
Q7. どんな建物に使えますか?
A.以下のような幅広い建物に使用可能です。
- 戸建住宅
- マンション・アパート
- 商業施設
- 公共建築
外壁材も、
- コンクリート
- モルタル
- ALCパネル
- PC部材
- 押出成形セメント板
- 各種旧塗膜
などに対応しています。
Q8. 内装にも使えますか?
A.はい、内外装どちらにも使用可能です。F☆☆☆☆取得製品のため、ホルムアルデヒド放散量が少なく、室内でも安心して使用できます。
Q9. 仕上がりはどんな見た目ですか?
A.レナフレンドは吹付施工のため、意匠性のある仕上がりになります。主な仕上げパターンは、
- 吹付け
- 押さえ
- 小粒
建物の雰囲気や既存外壁に合わせて、最適なパターンを選ぶことができます。
Q10. 色は選べますか?
A.はい、多彩なカラーバリエーションがあります。外壁のデザインや周囲との調和を考えながら、色見本帳をもとに選定します。
※色は、必ず実物見本での確認をおすすめします。
■まとめ:外壁の防水は「ひび割れ対策」が鍵
レナフレンドは、
- 高い防水性
- 優れたひび割れ追従性
- 中性化抑制
- 幅広い下地対応
を兼ね備えた、外壁改修に適した防水形複層塗材です。外壁のひび割れを「仕方ない」と放置せず、防水性能を持った塗材でしっかり守ることが、建物を長く安全に使い続けるポイントです。
後悔のないリフォームを実現するためには、以下のポイントを押さえて業者を選ぶことが重要です。
- 中間マージンのかからない、職人直営の自社施工会社を選ぶ。
- 地域に根ざし、その土地の気候や特性を熟知している会社を選ぶ。
- 建物の状態を正確に診断し、最適なプランを提案できる専門知識を持った会社を選ぶ。
福岡で外装リフォームをご検討の際は、ぜひ私たちトラストホームにご相談ください。
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