4フッ化フッ素樹脂塗料の紹介|福岡で塗装ならトラストホーム

2015.06.10更新

4フッ化フッ素樹脂塗料の紹介|福岡で塗装ならトラストホーム
目 次

    こんにちは。福岡の塗装専門店トラストホームです。

    今回は、塩素を含まない超耐久4フッ化フッ素樹脂塗料を紹介します!

    樹脂塗料のご紹介です

     塩素を含まない究極の4フッ化素樹脂塗料『デュフロン4F』。
    数々の実績のある「4フッ化」が更に進化して『デュフロン4FⅡ
    になりました。

    決めて

    『デュフロン4FⅡ』シリーズの超耐候性と超低汚染性は建物のメンテナンスと洗浄を軽減します。

    比較

       **◎ ライフサイクルコストの比較 ◎**常温乾燥型フッ素樹脂塗料は数ある塗料の中でも高い耐久性を発揮しています。
    高機能塗料として、超高層建築や公共性の高い大型建設など改修工事が困難な場面においても利用されています。
    フッ素樹脂塗料に求められているのは、耐久性・低汚染性のさらなる向上です。
    デュフロン4Fシリーズは建物のメンテナンス時期の延長・洗浄コストの低減を可能にし、結果的に建物の
    ライフサイクルコストを削減させることにつながるのです。このことは、環境負荷の削減にもつながります。

    比較2

    比較3

    技術構造物の垂直面に現れる雨すじ状の汚れは、構造物の上部に水平面や突起物などがあり、その上にほこりなどが堆積し、降雨時に汚濁水となって垂直面を流れ落ち、そのときに汚れ物質(特に親油性の汚れ)が塗膜に付着することで生じます。
    この雨だれ汚染を防ぐには塗膜表面を徹底的に親水性(水濡れ性の高い状態)にすることが有効であることがわかっています。
    デュフロン4FⅡの塗膜は、従来の低汚染の塗膜に比べ、はるかに高いレベルの親水性(水濡れ性の高い状態)を示します。

    指標

    防止方法

    **雨だれ汚染の防止・・**雨だれ汚染を防止するには塗膜表面を水に濡れやすくすることが最も有効です。
              水に濡れやすくなることで、カーボンなどの親油性の物質が付着しみくくなるのと同時
              に、雨水がかかったときに、付着した汚れが雨水といっしょに取れるのです。

    図