人に優しい安全塗料エコフレッシュシリーズ|福岡で塗装ならトラストホーム

2015.06.25更新

人に優しい安全塗料エコフレッシュシリーズ|福岡で塗装ならトラストホーム
目 次

    こんにちは。福岡の塗装専門店トラストホームです。

    今回は、に優しい安全設計塗料『エコフレッシュ シリーズ』を紹介します!

    人に優しい安全設計塗料『エコフレッシュ シリーズ』のご紹介です。

    抗菌・防かび性、ホルムアルデヒド吸着分解機能を持つ

    反応硬化形超低VOCの超低臭型屋内用水性塗料。

     エコフレッシュシリーズの各製品は、シックハウス症候群やシックスクール症候群の原因物質として指摘されているVOC(揮発性有機化合物)をほとんど含んでいない超低VOC、超低臭型水性塗料です。
    また、改正建築基準法のホルムアルデヒド放散等級は、F☆☆☆☆であり、居室に制限なく使用できます。

    エコフレッシュ

    超低VOC、超低臭型の屋内用水性塗料です。隠ぺい性が良く、作業性に優れることから、簡単に室内のイメージアップを図れます。

    エコフレッシュクリーン

    抗菌・防かび、ホルムアルデヒドの吸着分解機能を有する反応硬化形の超低VOC、超低臭型屋内用水性塗料です。水性架橋技術を用いた塗膜は、汚染除去性に優れるとともに銀系抗菌剤と光触媒機能により、各種感染症の原因となる大腸菌や黄色ブドウ球菌等の各種細菌に対する優れた抵抗性を示します。
    さらに、化学建材等から放出されるホルムアルデヒド等の揮発性有害物質を吸着し、光触媒機能で分解することによりクリーンで快適な室内環境を維持することができます。

    特長

    1.超低VOC
     エコフレッシュ、エコフレッシュクリーンは室内環境汚染物質とされるVOC(揮発性有機化合物)を
     ほとんど含まず、人に優しい安全設計の製品です。

    2.超低臭性
     塗膜中も臭いが気にならず、塗装直後から平常と変わらない快適な環境を維持することができます。

    3.防かび性
     特殊設計により、かびなどの微生物に対する優れた抵抗性を示します。

    4.防火性(艶消し、3分艶、半艶、艶有り)
     国土交通省大臣の防火材料です。
     注)防火認定の適用は、基材としてコンクリートなどの法定防火材料を用いた新築仕様となります。
      改装使用は適用外です。

    5.優れた抗菌性(エコフレッシュクリーン)
     銀系抗菌剤と光触媒機能により室内の光によって各種感染症の原因となる細菌に対する優れた抵抗性
     を示します。

    6.ホルムアルデヒド吸着・分解(エコフレッシュクリーン) 
     化学建材や、家具、壁紙の接着剤等に含まれているホルムアルデヒド等の揮発性有害物質を効果的に
     吸着し、光触媒機能で安全な物質に分解することにより快適な室内環境を維持します。

    7.汚染物質・優れた拭き取り適性(エコフレッシュクリーン)
     水性架橋技術を駆使した塗膜は緻密な構造を持ち、汚れが浸透しにくいことから、汚れの拭き取り性
     に適しています。

    充実した機能性が優れた能力を発揮します。

    ●低 臭 機 能● 室内の壁面に塗装後、各試験時間における臭気をセンサーにて測定しました。

     ●ホルムアルデヒド吸着分解機能●
    試験片を3Lの、臭い袋に入れ、これに20ppmに調整したホルムアルデヒドガスを注入し、経過時間における残存濃度をガス検知管にて測定した。
    図4

    分解25

     
    **●汚れ拭き取り性●
    **エコフレッシュクリーンの架橋塗膜は、汚れが浸透しにくいことから、汚れ拭き取り性に優れています。
    図5 

    蛍光25

     
    **●防 か び 性●
    **様々なかびの発生を抑制します。
    図6

    光触媒と銀イオンにより W抗菌効果。

    図7
    エコフレッシュクリーンは、光が当たる所では光触媒の働きにより、細菌を不活性にします。 
                      図8
                      さらにエコフレッシュクリーンは銀系抗菌剤の働きにより光の当たらな
                      いところでも抗菌機能を示します。 

    ハロー試験25

    **●抗菌効果(フィルム密着法による抗菌試験)●
    **■試験方法
     試料(5×5cm)に菌液0.5mlを摂取し、その上に滅菌フィルムを被せて菌液を十分接触させ、35℃・相対湿度
     90%以上で6時間、24時間静置後、フィルムに付着した菌をSCDLP培地10mlで十分に洗い流し、この溶液
     1ml中の生存菌数を測定。
     図9

    関係省庁ならびに業界の室内環境に関する自主規制に適合する、

    内装に最適の製品です。