WB弱溶剤系遮熱仕上工法 のご紹介|福岡で塗装ならトラストホーム

2015.09.04更新

WB弱溶剤系遮熱仕上工法 のご紹介|福岡で塗装ならトラストホーム
目 次

    こんにちは。福岡の塗装専門店トラストホームです。

    今回は、【WB弱溶剤系遮熱仕上工法】を紹介します!

    窯業系サイディング改修工法より【WB弱溶剤系遮熱仕上工法】のご紹介です。

     WB弱溶剤系遮熱仕上工法

    工期短縮可能な弱溶剤形1液アクリルシリコン樹脂塗料を使用する遮熱仕上工法です。

    幅広い塗装条件で工期短縮可能な自己架橋1液形弱溶剤塗料を使用する遮熱仕上工法です。

    特 長

     1.遮熱性

    近赤外線反射性能に優れた塗膜は、外壁の温度上昇を抑制し、塗膜とサイディングボードの劣化を低減します。

    2.高耐候性

    自己架橋による強靭な塗膜は、紫外線、酸性雨などに対して優れた抵抗性を示します。

    3.低汚染性

    セラミック配合により、低帯電性の汚れにくい塗膜を形成します。

    4.弱溶剤

    弱溶剤タイプなので、強溶剤タイプに比べ既存塗膜を溶解、リフティングさせる心配が少なく、また臭気が柔らかいので安心して使用できます。

    5.工期短縮

    付着力の高い塗膜は、下塗材を省略できるため工程を短縮できます。

    6.防かび性・防藻性

    微生物(かび・藻など)の繁殖を防ぎ長期間美観を保ちます。

    溶剤促進04