【ニューハイテン21】のご紹介|福岡の外壁塗装専門トラストホーム

2015.10.16更新

【ニューハイテン21】のご紹介|福岡の外壁塗装専門トラストホーム
目 次

    こんにちは。福岡の塗装専門店トラストホームです。

    今回は、【ニューハイテン21】を紹介します!

    機器類の耐熱塗料【ニューハイテン21】のご紹介です。

    特  長

    1.速乾性

    下塗り(プライマー)と上塗りの塗装間隔は標準条件においては、全てのニューハイテン21類の耐熱温度帯で「1時間」です。下塗りと上塗りの作業工程が1日で終了する速乾タイプに設計しています。

    2.下地処理

    厳密な下地処理(ブラスト)は望ましい条件ですが、種々の環境下において常に可能とは限りません。「ニューハイテン21プライマー」は2種ケレンでも良好な密着性を発揮します。

    3.利便性

    下塗り(プライマー)は200℃~600℃の全耐熱温度帯で「ニューハイテン21プライマー」1品目に統一しました。従来のように耐熱温度別にプライマーを使い分ける必要がなくなりました。

    4.耐候性防食性

    耐熱性と防食性が飛躍的に向上しました。内部はもちろん外部の耐熱使用部に使用できる「屋外用耐熱塗料」です。

    5.作業性

    はけ塗り作業を格段に改良しました。軽い塗装タッチでとにかく塗りやすい塗料です。また、シンナーの臭気を大幅に軽減しましたので、従来の耐熱塗料のイメージとは大きく変わりました。

    6.膜厚管理

    耐熱塗料の膜厚管理は重要ですが、「ニューハイテン21」は広い管理幅をもっています。トータル膜厚が100μmでも、ふくれ・はがれ・われが発生しません。