セラミクリードガード工法のご紹介|福岡で塗装ならトラストホーム
2018.04.24更新
こんにちは。福岡の塗装専門店トラストホームです。
今回は、【セラミクリードガード工法】を紹介します!
セラミクリードガード工法のご紹介
進化したコンクリート打放し工法、美観の維持ちコンクリート保護を高いレベルで実現。
⇒セラミクリートガード工法は、コンクリート面に深く浸透する高浸透性吸水防止材「セラミクリートガード」を用いることで、より高い吸水防止性能と美観の維持を両立させます。
吸水防止層の上には、付着性に優れた水性アクリルシリコン樹脂プライマー、さらに超耐久性クリヤー塗料を使用することで、コンクリート打放し壁面に対して優れた保護性能を発揮します。
また、溶剤タイプのコンクリート打放し保護工法と比べて、臭気も少ないのが特長です。
セラミクリ―トガード工法~高浸透形吸水防止コンクリート打放し工法~
優れた吸水防止性
弱溶剤形シラン系浸透性吸水防止材はコンクリート面に深く浸透し、吸水防止層を形成し、その吸水防止性能は長期に亘り持続します。
コンクリート打放し壁面に対する保護性能
弱溶剤形シラン系浸透性吸水防止材と耐久性の高い塗膜により、コンクリートの中性化やエフロレッセンスの発生を抑制します。また、遮塩性にも優れており、内部鉄筋の腐食やコンクリートの塩害を抑制します。
超耐久性
優れた耐久性を有する水性フッ素樹脂クリヤー(セラミクリートF)、及び水性アクリルシリコン樹脂クリヤー(セラミクリートSI)は紫外線や酸性雨によるコンクリートの劣化を抑制し、長年に亘り打放し仕上げの美観を維持します。
【促進耐候性試験結果】(キセノンランプ法)
環境配慮
弱溶剤形の浸透性吸水防止材と水性樹脂クリヤーの塗装仕様により臭気も少なく、大気汚染を防ぐ環境配慮型です。
低汚染性
セラミクリートFは超耐久性に加え、低汚染機能を併せ持つため、いつまでもきれいな外観を維持することができます。
【汚染性比較】(屋外暴露1年)
セラミクリートF(セラミクリート工法)施工事例
適用下地
●打放しコンクリート、化粧コンクリートなど
荷 姿
★セラミクリートガード :16ℓ石油缶、4ℓ缶
セラミクリートコート :15kg石油缶、4kg缶
セラミクリート補修材 :4kg缶
セラミクリートSI(艶有り・3分艶):15kg石油缶、4kg缶
セラミクリートF(艶有り・3分艶) :15.2kgセット(主剤:15kg、硬化剤:0.2kg)
4.06kgセット(主剤:4kg、硬化剤:0.06kg)
セラミクリートSIカラ―クリヤー(艶有り・3分艶):15kg石油缶、4kg缶
セラミクリートFカラ―クリヤー(艶有り・3分艶):15.2kgセット(主剤:15kg、硬化剤:0.2kg)
4.06セット(主剤:4kg、硬化剤:0.06kg)