【マイルドサビガード】のご紹介|福岡の外壁塗装専門トラストホーム

2018.06.15更新

【マイルドサビガード】のご紹介|福岡の外壁塗装専門トラストホーム
目 次

    こんにちは。福岡の塗装専門店トラストホームです。

    今回は、【マイルドサビガード】を紹介します!

    【マイルドサビガード】のご紹介

    塗り替えから新設まで、幅広く対応従来の一液タイプでは得られなかった防錆力を実現しました。

    二液タイプの変性エポキシ樹脂サビ止め塗料と同等の防錆力、付着性を持ち、安全の使いやすい速乾性の一液サビ止め塗料が誕生しました。煩わしい主剤、硬化剤の混合がなく、安定した性能が得られます。

    特 長

    ⑴優れた防錆力と下地密着性・・・

    各種金属下地や旧塗膜に対して優れた密着性を示す一液特殊変性エポキシ樹脂と無公害型の防錆顔料の採用により、二液タイプの変性エポキシ樹脂さび止め塗料の同等のさび止め効果を実現しました。

    【汎用一液さび止め塗料との付着性比較】(イメージ)

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    ⑵速乾性・・・

    わずか3時間(23℃)で上塗り(客溶剤タイプ)でき、工期の短縮にもつながります。

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    ⑶幅広い上塗り適性・・・

    各種客溶剤形の上塗り塗料と優れた付着性を示します。

    ●当社推奨上塗材の種類

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    ⑷使いやすい一液タイプ・・・

    二液(主剤・硬化剤)タイプから一液タイプにすることにより、現場調合ミスによる塗膜性能の低下を防ぐことができ、大幅に作業効率をアップさせます。また、二液タイプ特有の可使時間の制限がないため、廃缶や残塗料の軽減化につながります。

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    ⑸安全な環境対応型・・・

    人体に有害なクロム・鉛などを含まない安全設計。塗料用シンナーでの希釈が可能なさび止め塗料です。また、シックハウスの原因となるホルムアルデヒドを含んでおりません。

    ●適用下地

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    ※1.既設劣化亜鉛めっき面のみ適用可能。劣化していないもの(光沢がある場合)については塗装を避けてください。

    ※2.旧塗膜が活膜の場合は、目荒しの表面処理を行ってください。

    ※3.劣化状況の応じて適性な表面処理が必要です。

    ※4.事前にクロスカット試験などで付着強度を確認してください。

    ※5.旧塗膜の状態や種類によって、付着力が得られなかったり、溶解することがあります。

    ※6.旧塗膜が弱溶剤で可溶するタイプのものは、下塗り、上塗りを施工後、リフティングを生じる危険がありますので、避けて下さい。

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