ディープグレーで生まれ変わった屋根塗装工事

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物件データ -Property Data-

施工内容
福岡市中央区 屋根塗装
使用材料
■日本ペイント ファインシリコンベスト ディープグレー
■日本ペイント 一液ベストシーラー
施工期間
約10日間
工事内容
屋根塗装

施工概要 -Overview-

■ 施工前 

施工前の屋根は、長年の紫外線や雨風の影響を受け、全体的に色あせや表面の劣化が進んでいる状態でした。屋根材の表面には防水性能の低下が見られ、場所によっては汚れやコケの付着も確認できました。
屋根は建物の中でも特に過酷な環境にさらされる部分であるため、このまま放置すると雨水の浸入や屋根材自体の傷みが進行する恐れがあります。現地調査の結果、屋根材そのものに大きな割れや破損はなかったため、塗装によるメンテナンスを行うことで、機能回復と耐久性向上が十分に見込める状態と判断しました。

■ 使用塗料

今回の屋根塗装では、日本ペイントの「ファインシリコンベスト」を使用しました。シリコン樹脂を主成分とした屋根専用塗料で、耐候性と耐久性に優れている点が大きな特長です。紫外線や雨風による劣化を抑え、屋根材を長期間にわたって保護する効果が期待できます。
また、塗膜が安定しており、色あせしにくいため、美しい仕上がりを長く維持できる点も魅力のひとつです。仕上げのカラーにはディープグレーを採用し、落ち着きのある重厚感と、建物全体を引き締める印象を演出しました。汚れが目立ちにくい色味のため、見た目の美しさと実用性を兼ね備えた仕上がりとなっています。

■ 施工中の様子

屋根塗装に入る前の下準備として、高圧洗浄を行っている様子です。屋根表面には、長年の雨風によって付着した汚れやコケ、古い塗膜の粉化が見られたため、専用の高圧洗浄機を使用し、屋根材の凹凸に入り込んだ汚れまで丁寧に洗い流していきました。
この工程は、塗装工事の仕上がりと耐久性を左右する重要な作業です。汚れや劣化した塗膜が残ったまま塗装を行うと、塗料の密着が悪くなり、早期の剥がれや劣化につながる恐れがあります。そのため、水圧を調整しながら屋根材を傷めないよう配慮しつつ、表面をしっかりと清掃しました。
高圧洗浄によって屋根本来の状態を整え、この後の下塗り・中塗り・上塗り工程で塗料の性能を十分に発揮できる下地づくりを行っています。

■ 下塗り・中塗り・上塗り

下塗り施工の様子

高圧洗浄で屋根表面の汚れや劣化した塗膜をしっかり除去した後、下塗り工程に入ります。今回の下塗りには、**日本ペイント 一液ベストシーラー(弱溶剤1液)**を使用しました。
このシーラーは、劣化が進んだスレート屋根にも浸透しやすく、下地をしっかり固めながら、次に塗る中塗り・上塗り塗料の密着性を高める役割があります。

写真では、ローラーを使って屋根材の凹凸に沿いながら、塗りムラが出ないよう丁寧に塗布している様子が確認できます。屋根材の表面は一見きれいに見えても、実際には塗料を吸い込みやすい状態になっているため、下塗りを十分に行うことが重要です。
この工程を丁寧に行うことで、上塗り塗料の仕上がりが均一になり、耐久性や防水性の向上につながります。屋根塗装を長持ちさせるための、非常に大切な下地づくりの工程です。

中塗り施工の様子

下塗りで下地をしっかり整えた後、中塗り工程に入っている様子です。使用している塗料は、日本ペイント ファインシリコンベスト(ディープグレー)です。
写真では、ローラーを使って屋根材の凹凸や重なり部分まで丁寧に塗り広げており、塗膜に厚みを持たせながら均一な仕上がりを意識して作業を進めています。

中塗りは、仕上がりの色味を整えるだけでなく、塗膜の厚みを確保し、耐久性を高める重要な工程です。スレート屋根は表面に細かな凹凸があるため、塗り残しが出ないよう、ローラーの動かし方や塗料の含み具合を調整しながら施工しています。
この段階でしっかりと塗膜を形成しておくことで、次の上塗りがより美しく仕上がり、色持ちや防水性の向上にもつながります。

上塗り施工の様子

中塗り乾燥後、同じく日本ペイント ファインシリコンベスト(ディープグレー)を使用して上塗りを行っています。
色ムラが出ないよう一定の塗布量を保ちながら、屋根材の凹凸や重なり部分まで丁寧に仕上げ、耐久性と美観をしっかり確保しました。

■ 板金部分

下地調整(ケレン作業)の様子

屋根材の塗装に入る前に、板金部分のケレン作業を行っている様子です。
長年の雨風の影響で発生したサビや劣化した旧塗膜を、専用の道具を使って丁寧に除去していきます。
この工程をしっかり行うことで、後工程の塗料の密着性が高まり、塗膜の剥がれや早期劣化を防ぐことができます。

屋根塗装では見えにくい工程ですが、仕上がりと耐久性を左右する大切な下準備として、時間をかけて丁寧に作業を進めています。

板金部 下塗り(サビ止め処理)の様子

屋根の板金部分に、下塗り材を塗布している工程の様子です。
ケレン作業でサビや旧塗膜を除去した後、下地をしっかり保護するために白色の下塗り材を均一に塗り進めています。

板金部は雨水が溜まりやすく、サビが再発しやすい箇所でもあるため、塗りムラが出ないようローラーを使って丁寧に施工しました。
この下塗り工程を確実に行うことで、上塗り塗料の密着性が高まり、耐久性のある屋根塗装へとつながります。

板金部 上塗り施工の様子

下塗りを十分に乾燥させた後、仕上げとなる上塗りを行っている様子です。
ローラーを使い、板金の形状に沿って塗膜を均一にのせることで、ムラのない美しい仕上がりを目指しました。

上塗りを重ねることで、防錆性と耐候性がさらに高まり、屋根全体の耐久性向上につながります。

■ 付帯部部分

付帯部 下地調整(ケレン作業)の様子

塗装前の重要な工程として、木部の表面に残った旧塗膜や劣化部分を丁寧にケレン処理しています。
手作業で細かな凹凸や浮き部分を整えることで、塗料の密着性を高め、仕上がりと耐久性に大きく差が出ます。

見えにくい付帯部こそ、こうした下地処理をしっかり行うことで、塗装後の美観と長持ちする塗膜につながります。

付帯部 上塗り塗装の様子

下地調整と下塗りを終えた付帯部に、仕上げの上塗り塗装を行っている様子です。
ローラーを使い、塗りムラや塗り残しが出ないよう、一定の圧と動きを意識しながら丁寧に塗り重ねていきます。

付帯部は雨や紫外線の影響を受けやすい箇所のため、しっかりと塗膜厚を確保することで、防水性・耐久性の向上につながります。
細部まで手を抜かず仕上げることで、全体の完成度を高めています。

■ 庇(ひさし)部分

庇(ひさし)塗装の様子

庇部分の塗装を行っている様子です。
ケレン作業と下地調整を終えたあと、ローラーを使用して下塗り塗装を進めています。

庇は外壁よりも雨水や紫外線の影響を受けやすく、劣化が進みやすい箇所のひとつです。そのため、塗料をしっかりと均一にのせ、塗膜の厚みを確保することを意識しながら作業を行いました。

細かな凹凸や端部まで丁寧に塗り込むことで、仕上がりの美しさだけでなく、防水性・耐久性の向上にもつながります。この後、上塗りを重ねることで、より強く長持ちする仕上がりへと整えていきます。

庇(ひさし)塗装 完成後の様子

庇の塗装が完了しました。
下地処理から下塗り・上塗りまで丁寧に工程を重ねたことで、表面にはムラのない落ち着いた艶が生まれ、全体が引き締まった印象に仕上がっています。

庇は雨や紫外線を直接受ける場所のため、塗膜の状態が建物全体の耐久性にも影響します。今回の塗装では、防水性・耐候性を意識しながら塗り重ねを行い、長期間安心して使える状態へと整えました。

外壁との色バランスも良く、建物全体の見た目を損なうことなく、細部まできれいにまとまっています。普段あまり目に留まらない部分だからこそ、丁寧な仕上がりが住まいの印象を大きく左右します。

■ 屋根塗装 施工後

屋根塗装がすべて完了しました。
下地処理から下塗り・中塗り・上塗りまで工程を重ねることで、屋根材一枚一枚の表情がはっきりと際立ち、均一で落ち着きのある仕上がりとなっています。

今回採用したディープグレーは、重たくなりすぎず、建物全体を引き締めてくれる色味です。光の当たり方によって表情が変わり、晴天時には上品な艶感が、曇り空では落ち着いた印象を与えてくれます。

また、塗膜がしっかり形成されているため、防水性・耐候性の向上も期待できます。紫外線や雨風から屋根材を守り、今後の劣化を抑えることで、住まい全体の寿命を延ばすことにつながります。

遠目から見ても塗りムラや色ムラがなく、屋根全体が美しく整った印象に仕上がりました。外観の印象が大きく変わり、安心感と清潔感のある住まいへと生まれ変わっています。

■ スタッフコメント

今回の屋根塗装工事では、まず屋根材の状態を細かく確認することからスタートしました。経年による色あせや表面の劣化が見られたため、塗料の性能をしっかり発揮させるためにも、下地処理と下塗り工程を特に丁寧に行っています。

下塗りでは、屋根材への浸透性と密着性を意識し、塗り残しが出ないよう屋根の重なり部分や細かい凹凸まで慎重に作業しました。その後の中塗り・上塗りでは、塗膜の厚みと均一さを意識し、見た目だけでなく耐久性にも配慮しています。

仕上げに使用したディープグレーは、落ち着いた印象の中にも高級感があり、建物全体を引き締めてくれる色です。実際に塗り上がった屋根を見ると、施工前とは印象が大きく変わり、屋根本来の美しさがよみがえったと感じました。

これから先も安心してお住まいいただけるよう、見えない部分も含めて一つひとつの工程を大切に施工しています。屋根は普段目にする機会が少ない場所だからこそ、長く安心できる仕上がりを心がけました。

Googleクチコミ評価

4.8 / 37件のクチコミ

  • S
    S Kawa

    築27年のマンションの浴室と洗面所のリフォーム、和室の畳替えをお願いしました。もともと、今すぐリフォームするかどうかも決めておらず、事前のリサーチもしていなかったのですが、担当の方が何度も足を運び、我が家に合ったサイズや使い勝手、パーツや色の選び方まで丁寧に相談にのってくださいました。選択に迷った際には複数のプランを提案してくださり、そのおかげで安心してリフォームを進めることができました。

  • 有村“ともちん”知子

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  • a
    asoboy

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  • 和也
    和也

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    Tomomi

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  • 優子
    瀬戸優子

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